路上で…うずくまる妊婦「おなかが…」私「救急車!」その後⇒引っ越し先で起きた【信じられない奇跡】に感動─

路上で…うずくまる妊婦「おなかが…」私「救急車!」その後⇒引っ越し先で起きた【信じられない奇跡】に感動─
困っている人に手を差し伸べる…当たり前のようで、実は勇気がいることですよね。 でもその優しさが、巡り巡って素敵な奇跡を呼ぶことも。 今回は、そんな心温まる『情けは人の為ならず』な実体験を紹介します。
目次

青信号の猛ダッシュと、新しい命

大学の卒業を間近に控えていた頃、私はクリーニング店で受付のアルバイトをしていました。 お客様の中には、よく通ってくださる1人の妊婦さんがいました。

ある日のバイト帰り、信号の先にその妊婦さんの姿が見えました。 すると突然、彼女がその場に座り込んでしまったんです。

「えっ、やばいんじゃない?」と嫌な予感がして、青信号になると同時に私は彼女の元へ猛ダッシュしました。 彼女は「少しおなかが…」と言うので迷わず「救急車!」と119番に電話しました。

彼女はそのまま病院へ。 連絡先も交換していなかったので、それきりでした。

それからというもの、私は就職に伴い1人で県外へ引っ越し。 その出来事もすっかり忘れて過ごしていました。

ある休日、たまたま寄ったスーパーの出口で、ベビーカーを押す女性に声をかけられました。 最初は誰だかわからず戸惑っていると、彼女はまぶしい笑顔でこう言ったのです。

「救急車を呼んでくださった方ですよね?あなたのお陰で無事に生まれました。ありがとうございます」

その瞬間、あの日の妊婦さんだと思い出しました。 私のことを覚えていてくれたうれしさと、ベビーカーの中でスヤスヤ眠る赤ちゃんの姿に思わず感動。

自分のしたことが間違いじゃなかったんだと、心から幸せな気持ちで胸がいっぱいになった出来事です。

(女性/35歳/会社員)

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

line
監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

おやこのへや編集部さんの記事一覧をみる
執筆者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

おやこのへや編集部さんの記事一覧をみる

おすすめ記事

「子どもとの暮らし」人気ランキング

うちの子の年齢別情報

おやこの毎日に
役立つ情報をお届けします

facebook instagram