お腹が空くと決まって機嫌が悪くなる夫。 ある日の夕方17時頃、夫が「腹減った」とボソッと呟き、案の定イライラし始めました。
早く何か食べさせようと、冷蔵庫から塩鮭を取り出して焼いていると、夫がそれを見て文句を言い出しました。 「鮭は朝ごはんに食べるもんでしょ? うちの実家は夕飯に鮭が出てきたことなんてないんだけど」
「知らんがな」と思いながら私が無言でいると、夫はさらに捲し立ててきました。 「本当に夕飯に鮭?非常識だな」
流石にカチンときてしまい、私はコンロの火を止めて「自分で用意して」というとそのまま家を飛び出しました。 何度か着信がありましたがすべて無視。
2〜3時間ほど経ってから家に戻ると、お皿の上には骨と皮だけがきれいに残っていました。 夫は「勿体ないから食べた」と言い訳していました。
納得がいかないのは、その2日前の夕飯に出した「鱈の西京漬」は、おいしいと喜んで食べていたことです。 なぜ鱈は夕飯に食べてもOKで、鮭はNGなのか…。 夫の謎すぎるこだわりが、私にはどうしても理解できません。
(女性/37歳/パート)
手間をかけて作った料理に返ってくる“何気ないひと言”は、ときに想像以上に心を傷つけます。 家族だからこそ、言葉の温度にもう少し敏感でいたいもの。
すれ違いが大きなトラブルにならないよう、日頃から丁寧なコミュニケーションを心がけたいですね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
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