アジサイだけじゃない!今の時期におやこで見つけたい季節の花図鑑

アジサイだけじゃない!今の時期におやこで見つけたい季節の花図鑑
梅雨の時期は雨が多く、外遊びが減ってしまいがち。 ですが、この季節だからこそ楽しめる自然もたくさんあります。 そのひとつが「季節の花」。 道端や公園をよく見てみると、梅雨ならではの花があちこちに咲いています。 「この花なんだろう?」 「色がきれいだね!」 そんな何気ない会話は、子どもの観察力や好奇心を育てるきっかけにもなります。 今回は、おやこで楽しみたい梅雨の花と、おうちでできる遊びをご紹介します。
目次

梅雨に咲く花5選

アジサイ

梅雨の代表的な花といえばアジサイ。 青・紫・ピンクなど、色が変わる不思議な花として子どもにも人気です。

子どもに話したいうんちくとして、アジサイの色は、土の性質によって変わると言われています。 「同じ花なのに色が違う!」という発見は、理科への興味にもつながります。

ハナショウブ

紫色のすっと伸びた花びらが特徴。 公園の池や水辺で見かけることがあります。

子どもに話したいうんちくとして、ハナショウブは、水辺が大好きな植物。 「雨の多い季節に元気になる花なんだね」と話すと、季節とのつながりを感じやすくなります。

クチナシ

白い花と甘い香りが特徴の花です。 近づくとふわっといい香りがして、子どもも「いいにおい!」と喜ぶことがあります。

子どもに話したいうんちくとして、クチナシの実は、昔から料理の色つけにも使われています。 栗きんとんの黄色にも使われることがあるんですよ。

ドクダミ

道端や公園のすみによく咲いている白い小さな花です。 子どもに話したいうんちくは、独特な香りがありますが、お茶として利用されることもある植物。

「草にもいろいろ役割があるんだね」と自然への興味が広がります。

ユリ

大きく華やかな花で、公園や花壇などでも見かけます。 子どもに話したいうんちくは、ユリはとても香りが強い花。

虫たちに「ここに花があるよ!」と知らせるために香りを出していると言われています。

梅雨に咲く花でできる遊び

花びらで色水遊び

集めた花びらを、すり鉢とすりこ木で優しくすってみましょう。 少し水を加えると、花の色がにじみ出て「色水遊び」が楽しめます。

「ピンクになった!」「紫が出てきた!」と、実験のように楽しめるのも魅力です。 ※公園の花は摘まず、落ちている花びらや、自宅の花を使うようにしましょう。

押し花遊び

花をティッシュや新聞紙にはさみ、本に挟んで数日置くと押し花になります。 できあがった押し花は、

・しおり

・メッセージカード

・工作

などにも活用できます。 「この花、公園で見つけたよね!」と、思い出を振り返る時間にもなります。

花探しさんぽ

「あじさいはどこかな?」「白い花を探してみよう!」 とテーマを決めて散歩すると、いつもの道も探検気分に。

雨上がりは花の色も鮮やかになり、梅雨ならではの自然を楽しめます。

最後に

梅雨はつい「雨ばかりで大変」と感じやすい季節ですが、自然に目を向けると、この時期ならではの楽しみがたくさんあります。 季節の花は、子どもの

・観察力

・感性

・好奇心

を育てるきっかけにもなります。 ぜひおやこで、「この花なんだろう?」「どんなにおいがするかな?」と会話を楽しみながら、梅雨の自然を味わってみてください。

監修/ライター:オオイシ(幼稚園教諭二種・チャイルドカウンセラー)

line
執筆者

幼稚園教諭二種・保育士・ベビーマッサージインストラクター・チャイルドカウンセラー・家族療法カウンセラー オオイシ

オオイシさんの記事一覧をみる

おすすめ記事

「知育・遊び」人気ランキング

うちの子の年齢別情報

おやこの毎日に
役立つ情報をお届けします

facebook instagram