「道に迷って…」迷子の老人に手書きの地図を渡した私。数日後⇒老人の正体と【希少すぎる恩返し】に「ウソ…!?」

「道に迷って…」迷子の老人に手書きの地図を渡した私。数日後⇒老人の正体と【希少すぎる恩返し】に「ウソ…!?」
困っている人に手を差し伸べる…当たり前のようで、実は勇気がいることですよね。 でもその優しさが、巡り巡って素敵な奇跡を呼ぶことも。 今回は、そんな心温まる『情けは人の為ならず』な実体験を紹介します。
目次

道に迷った高齢男性が…

会社員だったときの話です。

ある日のこと、高齢の男性が私の職場を訪ねてこられました。 「カーナビに目的地を設定したのに、なぜかここへ辿り着いてしまった」と困り果てている様子です。

どうやら新しい施設へ行きたかったようですが、古いカーナビだったためデータがなく、道に迷い込んでしまったとのことでした。 男性が行きたかった目的地は、私の職場から車で10分弱ほどの場所でした。

地図を書いて道案内

そこで、私は手書きで「いくつ目の信号を右折する」といった詳細な地図を描いて渡してあげることにしました。 さらに、「もしこれでも迷ってしまったら、ここに連絡してください」と、念のために自分の電話番号も書き添えてお伝えしたのです。

それから数日後のことです。 なんとその男性が、わざわざ私の職場へ再び足を運んでくださいました。

「あのときは本当にありがとう。おかげで無事に到着できたよ」 笑顔でそう言って、お礼にと菓子折りときれいなミニチュアをプレゼントしてくださったのです。

衝撃の正体は…

詳しくお話を聞いてみると、その男性はかなり有名なミニチュアの職人さんだということが分かりました。 今回のミニチュアも、私へのお礼のためにわざわざ作ってくださった特別な作品だったのです。

あとから調べてみると、実はものすごく高価なものだと分かり、安易に受け取ってしまって少し後悔もしました。 でも、道案内という当たり前のことをしただけなのに、わざわざお礼を伝えに来てくださるような素敵な方に出会えたことが何より嬉しかったです。

いただいたミニチュアは、今でも我が家の大切な宝物として大事に飾ってあります。

(女性/44歳/専業主婦)

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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