部活帰り…「手伝います」大荷物の老夫婦を助けた私。数日後⇒声をかけてきた【まさかの人物】に「え…!?」

部活帰り…「手伝います」大荷物の老夫婦を助けた私。数日後⇒声をかけてきた【まさかの人物】に「え…!?」
困っている人に手を差し伸べる…当たり前のようで、実は勇気がいることですよね。 でもその優しさが、巡り巡って素敵な奇跡を呼ぶことも。 今回は、そんな心温まる『情けは人の為ならず』な実体験を紹介します。
目次

困っている老夫婦を見かけ…

高校生のころの話です。

ある日の部活帰り、買い物帰りらしき高齢のご夫婦が、重い荷物を持って困っている様子なのが目に留まりました。 放っておけなくて駆け寄り、ご自宅の近くまで荷物を運ぶお手伝いをしたのです。

おふたりはとても喜んでくださり、何度も「ありがとう」とお礼を言ってくれました。 私はそのまま帰宅し、その出来事も日々の忙しさの中で次第に忘れていきました。

突然先輩に声をかけられ

ところが、数日後のことです。 学校で同じ部活の先輩から、突然声をかけられました。

実は、私がこの前手伝ったあのご夫婦は、その先輩の祖父母だったのです。

おふたりは、私の部活着の胸元に書かれていた名前をしっかりと覚えていてくれたようでした。 そして先輩に「あの子にどうしてもお礼が言いたい」と話したことで、名前を頼りに私までたどり着いたとのことでした。

食事をきっかけに仲良くなり…

後日、お礼にと食事へ誘っていただき、一緒に外食することになりました。 じつはその先輩は部活動でもトップの実力者で、私はずっとその先輩に憧れていたので、まさかの繋がりに本当にびっくりしたのを覚えています。

なんとその出来事をきっかけに先輩と仲良くなり、競技についていろいろなアドバイスをいただけるように。 そしてついに、私は県大会で優勝を掴むまでになったのです。

先輩とは、卒業した今でも連絡を取り合っています。 あのときの何気ない行動が、思いがけない素敵なご縁となって返ってきた、今でも忘れられない大切な思い出です。

(女性/22歳/会社員)

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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