ドリンクボトルは、ドリンクを入れて持ち運ぶためのアイテムですが、細々したモノの収納としても便利に使えます。まずは、どうして収納として便利なのかを説明します。
小物をケースの中に入れて収納したものの、何を入れたか分からないといった経験はないでしょうか。100均の透明タイプドリンクボトルなら、ラベルを貼らなくとも何が入っているか分かる「見える化収納」ができます。見つけやすく、残量も見やすいのがメリットです。
500mlタイプやもう少し小さなサイズもあります。スリムなデザインのため、収納スペースをとりません。また、持ち運びしやすいため、おうちだけでなく、キャンプなどのアウトドアで使用する際にも便利です。

ドリンクボトルをそのまま立たせて置いておくこともできますし、高さがない収納スペースでは引き出し内に寝かせて収納しておくこともできます。
鉛筆やペン、消しゴムなど、ドリンクボトルごとにアイテム分けしやすいので、すぐに使うことができ、迷子になりにくいのもメリットです。
ここからは、100均ドリンクボトルを使った収納を7つ紹介します。

電池の収納も便利です。電池のビニールを剥がしてあとはボトルに入れるだけ。中身も見やすいため、在庫量も一目瞭然です。単一、単三など、種類ごとにボトルを分けて収納すると、さらに使いやすさがUPします。

竹串は袋に入って売られていますが、意外と場所をとったり、使う際に袋から取り出したりするのが面倒だと思いませんか。そんなとき、ドリンクボトル(500ml)がピッタリ収まります。わが家では、家の中での使用だけでなく、バーベキューをする際にこのボトルごと持ち運んで使っています。

ポンポンとボトルに入れるだけのかんたん収納。どんどん増えがちな食品クリップですが、このボトルに入る量だけ持つという「適正量」決めにもおすすめです。

個包装されたキャンディやチョコレートといったお菓子も意外とごちゃごちゃしがちです。子どもがいると、ともだちからもらってくる機会も多いのではないでしょうか。紙箱に入れておくのは見た目が気になる、テーマパークなどのお菓子の缶に入れているけれど中身が見えないから結局食べずじまい、というおうちにあるかもしれません。透明のドリンクボトルに入れて「見える化収納」しておけば、これだけあるという目安になるため、期限切れや買いすぎ防止にも繋がります。

気がつくと増えている鉛筆やペン、消しゴム。そんな文房具のストックに困っているおうちはありませんか。鉛筆、ペン、消しゴムとアイテムごとにボトルを分けて分類しておけば、ごちゃごちゃともおさらばできます。また、色鉛筆の収納にも便利。子どもが使ったあとの色鉛筆を戻す作業は地味に面倒です。ドリンクボトルなら使ったあとはポンポン入れるだけなので片づけが時短になります。

整理収納において、モノを使うときにすぐに使えるかどうかは大切なポイントです。そこでわが家では、「メラミンスポンジ」や、「粉末漂白剤」など、掃除用品入れとしても使っています。スリムタイプなのでキッチン内に収納しながら、サッと使える状態にしています。

スティックシュガーや粉末サプリもごちゃごちゃしがちです。ドリンクボトルに収納しておけば、見た目もすっきり、表に出しておいても生活感が出過ぎません。
ドリンクボトルは100均でも購入できるため、買い足す際もリーズナブル。汚れたらサッと水洗いできるのでいつでも清潔に使うことができます。今回紹介した収納例以外にも収納は無限大。ぜひ細々したモノの収納にドリンクボトルを活用してみてください。 (監修:岩佐弥生先生/整理収納アドバイザー1級)
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