友人に…「半分出すよ」免許代を援助した私。十数年後⇒困窮する私に届いた【まさかの小包】に感涙…

友人に…「半分出すよ」免許代を援助した私。十数年後⇒困窮する私に届いた【まさかの小包】に感涙…
困っている人に手を差し伸べる…当たり前のようで、実は勇気がいることですよね。 でもその優しさが、巡り巡って素敵な奇跡を呼ぶことも。 今回は、そんな心温まる『情けは人の為ならず』な実体験を紹介します。
目次

ハウスシェアしていた友人に…

私が20代のころ、アパートをシェアして一緒に暮らしていた仲のいい友人がいました。 その子は親との折り合いがあまり良くなかったのですが、あるとき「車の運転免許を取りたい」と親に相談したそうです。

すると親から「そんな無駄なことにお金を使うな」と猛反対されてしまい、ひどく落ち込んで悲しんでいました。 私は大好きな友人にどうしても元気になってほしくて、「じゃあ、私が半分出すよ!」と言って、免許の取得費用を半分出してあげたのです。

もちろん、最初から返してもらうつもりなんて全くありませんでした。

十数年後、大ピンチを迎えた私

それから十数年が経ち、結婚していた私は予期せぬ大ピンチを迎えていました。 夫の会社の倒産と、私の出産がちょうど重なってしまったのです。

これからの生活を考えて「これから一体どうしよう…」と、毎日のように途方に暮れていました。

そんな不安な日々を過ごしていたとき、あの友人から一通の手紙と小さなパッケージが届いたのです。 手紙には、彼女らしくユーモアを交えてこう書かれていました。

友人から届いた手紙の中身は…

「あのときのお礼兼出産祝いです。手元に置いても良し、困ったら売っても良し!」

驚いて中身を開けてみると、そこに入っていたのはキラキラと輝く宝石でした。 なんと、当時の免許取得費用の何倍もするような、とても高価な誕生石だったのです。

高価な宝石が出てきたこと自体にもちろん驚きましたが、何より胸が熱くなったのは、それが生まれた子どもの誕生石ではなく、私自身の誕生石だったことです。

彼女のまっすぐな感謝と粋な思いやりが心から伝わってきて、涙が出るほど嬉しかったです。

(女性/60歳/自営業)

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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