レジで…『10円足りない』老婆を助けた私。帰り道⇒老婆が差し出した【超高級なお礼】に感激─

レジで…『10円足りない』老婆を助けた私。帰り道⇒老婆が差し出した【超高級なお礼】に感激─
困っている人に手を差し伸べる…当たり前のようで、実は勇気がいることですよね。 でもその優しさが、巡り巡って素敵な奇跡を呼ぶことも。 今回は、そんな心温まる『情けは人の為ならず』な実体験を紹介します。
目次

スーパーのレジで並んでいると…

去年の秋のことです。 いつものスーパーで買い物をして、レジの列に並んでいました。

私のすぐ前には、近所に住む顔見知りのおばあさんが並んでいます。 そのおばあさんの番が来て、支払いのときでした。

困った様子のおばあさん

「ん? ありゃ…どうしようかね…」とブツブツ何か言いながら、がま口の財布の中を懸命に覗き込んでいます。 レジの店員さんとの会話を後ろで聞いていると、どうやら会計にあと10円だけ足りないようでした。

私はちょうどポケットに小銭の持ち合わせがあったので「もしよかったら、これ使ってください」と10円玉をサッと差し出しました。 おばあさんは少し驚いたように間を置いた後「すみません、ありがとさんです」と受け取り、無事に支払いを済ませていきました。

その後、買い物を終えて帰宅していたときのことです。 近所のママ友にばったりと会い、道端で10分ほど立ち話をしていました。

10円を貸した帰り道で…

すると、後ろから肩をトントンと叩かれたのです。 振り向くと、そこにはさっきのおばあさんが息を切らせて立っていました。

「さっきは本当にありがとさんでした。これ、食べてね」

高級な恩返し!

そう言って手渡されたのは、おばあさんがわざわざ返してくれた10円玉と、大粒の高級そうなぶどうでした。 わざわざ急いでお家に帰り、冷蔵庫から持ってきて私を探してくださったとのことでした。

ほんの10円を差し出しただけのちょっとした行動が、まさかこんなに美味しいお返しになるなんて、今でも思い出すたびに少し嬉しくなります。

(女性/43歳/会社員)

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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