食べこぼしの汚れは、時間が経つほど落としにくくなります。 すぐなら簡単な洗濯で済むものでも、日数が経つとしみ抜きや漂白が必要になってしまうのです。
お気に入りの服をシミから守るためには、お出かけ先などで素早く応急処置をすることがとても大切になります。 汚れを広げないように注意しながら固形物を取り除き、次のステップへ進みましょう。
効果的にシミを落とすために、すぐに叩かず汚れに合わせたケアをしましょう。 カレーなどの油性の汚れは水で叩いても落ちにくいため、まずは乾いた紙ナプキンなどで油分を吸い取ります。
ジュースなどの水性の汚れなら、水で湿らせたハンカチなどで濡らすのが最初のステップです。 なお、初期の応急処置であれば、衣類の素材を気にせず同じ方法で大丈夫ですよ。
最初のケアを終えたら、シミの裏側にハンカチを当て、濡れたティッシュで上から押さえて汚れを移していきます。 落ちにくいときはハンドソープを少しつけるのもおすすめです。
最後に、服をこすると生地が傷むので「こすらない」こと、色落ちを防ぐために「おしぼりは使わない」ことが大切なルールです。 この2つのNG行動に気をつけて、水分を拭き取りましょう。
お出かけ先での適切な応急処置をマスターすれば、お気に入りの子ども服を長くきれいに保てますよ。 おうちに帰ったらすぐに洗濯をしてくださいね。
(おやこのへや編集部)
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
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