子どもと添い寝はいつまで?川の字で寝る利点や卒業の目安を解説

子どもと添い寝はいつまで?川の字で寝る利点や卒業の目安を解説
子どもといつまで一緒に寝るべきか迷う保護者の方も多いですよね。 今回は同寝に関する調査結果や諸外国の事情、川の字で寝る利点を紹介します。
目次

一緒に寝る期間の調査と卒業目安

いつまで添い寝するか悩む声は多いですが、7から9歳頃の約半数のおやこが一緒に寝ているという調査結果があります。 それ以降は割合が減っていくため、精神的な独立を進める機会として小学校入学などを機に別々で寝始めるご家庭が多いですよ。

欧米の就寝スタイルと文化の背景

欧米では1人で寝かせると独立心が早く芽生えると考えられており、3歳までに別室で寝る子がほとんどです。 ただし米国小児科学会は、乳幼児突然死症候群の予防として親と同室で寝ることを推奨しています。

文化や考え方によってさまざまですね。

モニター注意点と同室の安心感

ベビーモニターは便利ですが、誤作動の可能性もあるため過信は禁物です。 厚生労働省は保育施設のお昼寝で0歳児は5分、1歳児は10分ごとの観察を推奨しています。

低年齢の時期は就寝中の様子を直接確認し、同じ部屋で寝るほうが安心ですよ。

川の字で一緒に寝る主なメリット

川の字で寝ると親の生活に合わせて生活リズムが整い、体の異変にもすぐ気づけます。 また肌の触れ合いでオキシトシンが分泌されて愛着や信頼関係が深まるほか、包まれる安心感から知的能力などの発達を促す効果も期待できますよ。

おわりに

1人で寝始める明確な時期はありませんので焦る必要はありません。 ご家庭の環境やお子さまの個性を尊重しながら話し合って決めていってくださいね。

(おやこのへや編集部)

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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