添加物が子どもに与える影響となるべく避けたい添加物

添加物が子どもに与える影響となるべく避けたい添加物
忙しい日本人の食生活を支える加工食品ですが、それらにはさまざまな添加物が使用されています。添加物には食品の保存性を高めたり、味や見た目をよくしたりする働きがあります。しかし、子どもが添加物を摂るうえで安全性に不安を感じるパパ・ママも多いでしょう。この記事では、添加物が子どもに与える影響となるべく避けたい添加物について紹介します。
目次

添加物が子どもに与える影響

日本では添加物の一日摂取許容量が決められているので、それ以上を摂らなければ過剰に心配する必要はありません。しかし、子どもは大人よりも免疫力が弱いので、添加物を摂りすぎることでアレルギーやじんましんを引き起こす可能性があります。また、添加物が亜鉛の吸収を妨げ、味覚異常を引き起こすともいわれています。

なるべく避けたい添加物

子どもがなるべく避けたい添加物について紹介するので、ぜひ参考にしてください。

アスパルテーム(人工甘味料)

アスパルテームは人工甘味料のひとつで、お菓子や清涼飲料水などに使用されています。脳腫瘍や白血病との関連が疑われる、危険性が高い添加物です。子どもにはできるだけ手作りのおやつやジュースを与えて、なるべくアスパルテームを避けましょう。

亜硝酸ナトリウム(発色剤)

亜硝酸ナトリウムは、ハムやベーコンなどの綺麗な色を出すために使用される添加物です。毒性が強く発がん性があるといわれています。ハムやベーコンを食べる場合は、発色剤を使用していない「無塩せき」と表示されているものを選ぶとよいでしょう。

タール色素(着色料)

子どもが好きなカラフルなお菓子には、タール色素などの着色料が使用されています。タール色素は発がん性が疑われる添加物です。「赤◯◯」「黄◯◯」「青◯◯」などの表記があるものはなるべく避けましょう。

添加物とうまく付き合おう!

時間に余裕があるときは自炊をしたり、食品表示を確認したりするなど、少し意識をするだけでも添加物の摂取量を抑えられます。最近では無添加の食品も多く出回っているので、これらを活用しつつ添加物とうまく付き合いましょう。添加物に危険性があることを理解したうえで、食品を選べるようになるとよいですね。

ライター/監修:haya(管理栄養士)

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執筆者

管理栄養士 haya

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