言葉の発達ステップとは?普段の対話から見る成長の目安

言葉の発達ステップとは?普段の対話から見る成長の目安
会話の中で子どもの言葉がどう育つか気になりますよね。 今回は乳幼児期の言葉の発達段階や、やり取りの目安を分かりやすくお伝えします。
目次

0から10ヶ月頃の言葉の準備

赤ちゃんは生後すぐから音や声を聞き分けます。 2ヶ月頃から笑顔を見せたりクーイングを出したりし始め、4ヶ月頃には喃語が見られますよ。

この頃は表情や音声で意思疎通の基礎が作られます。 終盤には大人の言葉を理解し、身振りで気持ちを伝えられるようになります。

10から12ヶ月頃のやり取り

この頃になると単語を話し始め、言葉によるやり取りが始まります。 並行して指差しやアイコンタクトを使い、大人と思いを共有する関係が育つ頃です。

身近なものを指で教えるなどやり取りが広がりますよ。 1歳で単語が出なくても焦らなくて大丈夫です。

共感を大切に接していきましょう。

12から16ヶ月頃の一語文

言葉を伝える手段として使い、単語1つで欲しいものを表現できるようになります。 身振りを合わせながら一生懸命伝える姿が増えるため、大人が表情や状況から気持ちを汲み取ってあげることが大切です。

単語で欲求を伝えてくれるため、お世話も少しラクになりますよ。

1歳半からの語彙増加と変化

1歳半頃からは知っている単語が急激に増え「これなに?」と名前を尋ねることが増えます。 繰り返し教えるのは大変ですが、成長を支える大切な頃です。

2つの言葉を繋げた二語文も話し始め、絵本も言葉の育ちを助けます。 3歳頃には複雑な文章も話せるようになりますよ。

おわりに

言葉の育ち方には個人差があり、進み方も子どもによってさまざまです。 日々の変化を楽しみながら温かく見守っていきましょうね。

(おやこのへや編集部)

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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