新品の衣類にはホルムアルデヒドや糊がついており、肌が敏感な赤ちゃんの皮膚炎の原因になることがあります。 水に通すことでこれらを洗い流し、肌触りを柔らかくして汗を吸いやすくできます。
また、寝具やガーゼおくるみなど直接肌に触れるもの全般も同様です。 事前の水通しでお肌を守り、快適に過ごせる環境を整えてあげましょう。
型崩れを防ぐためベビー服は手洗いがおすすめです。 水やぬるま湯で優しくもみ洗いし、絞ってしわを伸ばして干します。
縮みやすいガーゼおくるみは、水に20〜30分浸してから洗濯機で短い脱水をおこない、ポールに掛けて干した後にスチームアイロンで整えましょう。 どちらも天気のいい日に干し、乾燥したらすぐに取り込むのがコツですよ。
布団シーツや枕カバーなど大きな寝具は、手間を減らすために洗濯機を使うのが便利です。 まずは洗濯槽の汚れやカビを防ぐためにクリーナー等で掃除をしておきましょう。
その後、ネットに入れて弱洗いコースなどで洗い、しっかり干します。 衛生面を考慮し、手入れの頻度が分かりにくいコインランドリーよりご自宅での洗濯をおすすめします。
水通しは赤ちゃんの肌トラブルを防ぎ、健やかな成長を支えるための優しい準備です。 天気のいい日を選んで丁寧に仕上げていきましょう。
(おやこのへや編集部)
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
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