生後1ヶ月まで使うベビーバスは、衣装ケースや清潔な洗面台でも代用できます。 お湯の温度は38〜39度が目安です。
湯温計がないときは、肘の内側を浸して少しぬるいと感じる温かさに調整します。 肌着やオムツは広げて重ねておき、お湯から上がったら手早く着替えられる工夫をしましょう。
沐浴は1日1回、10分以内を目安に手早く済ませます。 授乳後30分以内は避け、毎日同じような時間帯におこなうのがおすすめです。
赤ちゃんを入れるときは、首と頭を片手でしっかり支え、両耳を指でそっと押さえながら足から優しくお湯へ入れましょう。 首の固定さえ忘れなければ安心ですので、慣れないうちは無理に完璧を目指さなくても大丈夫です。
冬場は室温の低下に気を配り、日中の温かい時間帯におこなうのが理想です。 お部屋の移動で冷えないよう、リビングにベビーバスを置くのもいい方法です。
一方、汗をかきやすい夏場は、あせもを防ぐために1日2回お湯につかるのも効果的です。 特に首のシワや握りしめている手のひらは汚れが溜まりやすいため、優しく開いて洗ってあげましょう。
赤ちゃんは自分で体温を調整するのが苦手なため、大人が服で調節します。 新生児期は大人より1枚多めを目安に調整しましょう。
夏場は肌着1枚で過ごすのもおすすめですが、冬場は保温性の高い素材を選びます。 綿100%を基準に、季節にあった生地の肌着を用意して湯冷めを防ぎましょう。
沐浴をおこなえる期間は短いからこそ、おやこでリラックスして過ごしたいですね。 安心できる環境を整えて、幸せなバスタイムを楽しみましょう。
(おやこのへや編集部)
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
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