職場で…チラシでみた"迷い猫"を見つけて保護した私。謝礼を辞退した数日後⇒突然『職場が激変』したワケ

職場で…チラシでみた"迷い猫"を見つけて保護した私。謝礼を辞退した数日後⇒突然『職場が激変』したワケ
困っている人に手を差し伸べる…当たり前のようで、じつは勇気がいることですよね。 でもその優しさが、巡り巡ってすてきな奇跡を呼ぶことも。 今回は、そんな心温まる『情けは人の為ならず』な実体験を紹介します。
目次

迷い猫でまさかのご縁

10数年前の秋、住宅地にある作業場で家業の仕事をしていたときのことです。 突然、若いご夫婦が我が家を訪ねてきました。

脱走してしまった大切な飼い猫を探しているそうで「もし見かけたらご連絡をください」と言い、連絡先が書かれた迷い猫のチラシを置いていかれました。

それから数日後のことです。 朝、作業場に入ってみると、なんとチラシの写真通りの迷い猫が、隅っこで気持ちよさそうに寝ていたのです。

驚きつつも、猫が逃げてしまわないようにそっと保護し、すぐにチラシの連絡先へ電話をかけました。 連絡を受けたご夫婦は、すぐに駆けつけてくれました。

愛猫との再会にとても喜ばれ、「お礼は後日改めてさせてください」と言ってくださったのです。

ですが、私は特別なことをしたつもりもなかったので「何もしていませんから、お礼なんて気になさらないでください。もしうちの商品が必要になったときに買ってくだされば十分ですよ」と冗談交じりに伝え、笑顔で見送りました。

ところが後日、わが家の経営は激変しました。 取引先の親会社から紹介を受けたというお客様から、新規の大口契約の打診が舞い込んできたのです。

理由を伺ってみて本当に驚きました。 なんとその親会社の社長さんこそが、あの迷い猫を探していた若いご夫妻だったのです。

見返りを求めない小さな親切が、今なお素晴らしいお付き合いが続く良縁につながり、胸がいっぱいになった温かい思い出です。

(女性/44歳/自営業)

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています

line
監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

おやこのへや編集部さんの記事一覧をみる
執筆者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

おやこのへや編集部さんの記事一覧をみる

おすすめ記事

「子どもとの暮らし」人気ランキング

うちの子の年齢別情報

おやこの毎日に
役立つ情報をお届けします

facebook instagram