散歩中…道端に落ちていた巾着袋を交番へ届けた私。数日後⇒判明した【驚愕の中身】と温かい恩返しに涙─

散歩中…道端に落ちていた巾着袋を交番へ届けた私。数日後⇒判明した【驚愕の中身】と温かい恩返しに涙─
困っている人に手を差し伸べる…当たり前のようで、実は勇気がいることですよね。 でもその優しさが、巡り巡って素敵な奇跡を呼ぶことも。 今回は、そんな心温まる『情けは人の為ならず』な実体験を紹介します。
目次

6年続く“家族”のような不思議な交流

6年ほど前の休日のことです。 散歩がてら商店街を歩いていたところ、道にグレーの巾着袋が落ちているのを見つけました。

「誰かの忘れ物かな」と思い、中身を確認することなく近くの交番へ。 「謝礼は大丈夫です」と伝えて、その日はそのまま帰宅しました。

後日、落とし主が現れたとの連絡が入りました。 「どうしても直接お礼をしたいと言っているので、交番まで来ていただけますか?」とのお願いがあり向かってみると、そこには60代後半くらいの女性が待っていました。

彼女は私の顔を見るなり、「本当にありがとう」とうれしそうに何度も私の手を握ってくださいました。 じつは、その巾着袋の中には、銀行から下ろしたばかりのまとまった生活費が入っていたのだそうです。

驚きつつも「ただ拾っただけですから、お礼なんて…」と、包んでくださった謝礼金を辞退したのですが、せめて食事だけでもごちそうさせてほしいという彼女の熱意に押され、一緒にお寿司をいただくことになりました。

お店では「これも食べなさい」「あっちもおいしいわよ」と、まるで自分の孫のように世話を焼いてくださって…。 その姿が今は亡き祖母と重なり、胸の奥がじんわりと熱くなったのを覚えています。

6年経った今でも交流は続いており、今では私の子もかわいがってくれて本当の家族のようです。

(男性/41歳/会社員)

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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