私には現在3人の子どもがいます。 これは、長女が生まれたばかりのころの、忘れられない出来事です。
産後の入院期間を終え「今日から家族での生活が始まるんだ!」と、ワクワクと緊張が混ざった気持ちで夫の待つ自宅へ帰宅しました。 ところが、リビングのドアを開けた瞬間、私は言葉を失いました。
そこには、足の踏み場もないほど物が散乱した部屋が広がっていたのです。 夫は片付けようともせず、私にこう言いました。
「そのへんの隙間に座って」 その後も、夫は日に日にお酒とタバコの量が増えていきました。
私が体調を崩していても、自分の分だけ食事とお酒を買って帰宅。 さらに育児に対しても、信じられない言葉を投げかけるようになりました。
「ミルク、もっと薄めろ!」 「さっきもオムツ替えてたよね?使いすぎじゃない?」
自分のお酒代で家計が苦しいのを棚に上げ、育児を「コスト」のように責め立てる夫。 やがてそのイライラはエスカレートし、ついに私に対して手を上げてくるように。
このままでは子どもに危害をくわえられるかもしれないと、私は警察に通報し子どもを連れて実家へ。 そこから7ヶ月かけて、必死の思いで離婚を成立させました。
あれから5年。 私は再婚し、今は穏やかで子ども想いの夫と、3人の子どもたちに囲まれてとても幸せです。
あのとき、勇気を出して逃げ出して本当によかったと心から思っています。
(女性/26歳/主婦)
「家族だから」という理由ですべてを許容する必要はありません。 自分の中で「これ以上は無理」というサインが出たら、それを無視せず立ち止まることも大切です。
「自分やわが子を守る」という選択も、大切な家族の形を守るためには必要なことですね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※この記事はAI生成された画像を一部で使用しています
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
絶対に開けてはダメと言われた壁の向こうには…#7
2024.09.17
【後編】父の病気に気づいたまさかの理由
2025.10.01
絶対に開けてはダメと言われた壁の向こうには…#8
2024.09.17
運動会で…昼食時、保護者がまさかのバーベキュー開始。学校が注意した結果⇒【...
2025.10.03
子どもを守る防災教育~楽しい学びと学校の取り組み~
2024.08.05
運動会で…確保した場所に見知らぬ保護者が“当然の顔”で相席。言葉を失った直...
2025.10.01
絶対に開けてはダメと言われた壁の向こうには…#9
2024.09.17
絶対に開けてはダメと言われた壁の向こうには…#10
2024.09.17
『ガチャガチャ』深夜の自宅で聞こえた“奇妙な物音”に違和感…直後⇒予想外の...
2025.09.01
『ガチャガチャ』深夜の自宅で聞こえた“奇妙な物音”に違和感…直後⇒予想もし...
2024.08.01