私は大学病院で医師として働いており、同じ職場の夫と愛犬と暮らしていました。 子どもはいませんでしたが、穏やかな日々に十分な幸せを感じていたのです。
ところがある休日、街で夫が若い女性と親しげにしている姿を目撃してしまいました。 問い詰めると、夫は言い訳を口にしたのです。
「大学の後輩で、進路の相談に乗っていただけだよ」
夫に説得され、そのときは私も「忙しくてすれ違っていたせいかもしれない」と自分を納得させることにしました。
しかし、その1ヶ月後のことです。 私が予定より早く帰宅すると、自宅から夫とあの後輩女性が出てきたのです。
「どうしてうちからふたりが出てくるの!?」
問い詰める私に、夫はまた苦しい言い訳を始めました。
「今日は彼女の悩み相談に乗っていただけだ」
女性のほうも、私を小馬鹿にして笑ってきたのです。
「これじゃまるで、束縛ばかりしてくるメンヘラ女みたいですよ?」
「自宅で悩み相談なんて無理があるでしょ!?もう限界よ!」
怒った私が離婚届を突きつけると、女性は茶化すように言いました。
「またそんな鬼みたいな顔をしていたら、小ジワが増えちゃいますよ?」
そして夫も逆ギレし、声を荒らげたのです。
「そんなに俺を信用できないならこれまでだな。本当に面倒くさい女だ!」
「あーあ、旦那さんは私がもらいますね?今までおつかれさまでした~」
こうして、私たちは離婚することになりました。 明確な証拠がなかったため慰謝料の請求もできず、私はひとりになってしまったのです。
そんなある日の帰り道のことでした。 向かいに住む高齢の女性から声をかけられたのです。
彼女は以前私が手術を担当した患者さんで、忙しいときには愛犬を預かってもらうなど、親しくしていた方でした。
久しぶりに顔を合わせ、立ち話をしていると、思いもしなかった事実が発覚したのです。
出典:嫁子のスカッと漫画
(おやこのへや編集部)
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心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
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