遠方に住んでいる幼なじみとの間で起きた出来事でした。 私たちは子どものころからの大親友で、離れて暮らすようになってからも、ときどき地元の品を送り合うような仲だったのです。
そんなある日のこと、幼なじみから久しぶりに連絡が入りました。 話を聞くと、勤めていた会社の都合で退職することになり、転職活動が長引いて生活に困っているとのことでした。
貯金も底をつきかけ、日々の食事すら切り詰めていると聞き、私は胸が締めつけられたのです。
「少しでも力になりたい」
そう思った私は、近所のスーパーへ急ぎました。 すぐに食べられるレトルトカレーやパックご飯、スープなどをたくさん買い込み、段ボールに詰めて送ったのです。
荷物が届くと、幼なじみは涙声で電話をくれました。
「本当に助かるよ、ありがとう…!」
「お返しはいらないよ。就活がんばって!」
見返りなんて一切考えておらず、大切な親友の力になれればそれだけで十分でした。
それから数ヶ月が経ったころのことでした。 幼なじみから弾んだ声で電話がかかってきたのです。
「無事に就職先が決まったよ!」
私も自分のことのように嬉しく、心からホッと胸をなでおろしました。
そして後日、私の家にクール便で小さな箱が届きました。 開けてみると思わず「ウソ!?」と声が出ました。
手紙とともに高級アイスクリームの詰め合わせが入っていたのです。 調べてみると、なんと8個で1万円もする特別な品物でした。
「初任給が出たから、あのときのお礼を受け取ってね」
手紙にはそう書かれていました。 スーパーのレトルト食品を送っただけなのに、こんなにすてきなお返しが届くなんて思ってもみませんでした。
いつも支え合ってきた親友ですが、ここまで心のこもった贈り物をもらったのは初めてで、今でも心に残る温かい思い出になりました。
(女性/31歳)
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
※この記事はAI生成を一部で使用しています
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
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