息子「野球やりたい!」夫「じゃあ俺が面倒みる」だがその後⇒夫が起こした【無責任な言動】に絶句…

息子「野球やりたい!」夫「じゃあ俺が面倒みる」だがその後⇒夫が起こした【無責任な言動】に絶句…
結婚後の夫婦関係。変化がある方もいるのではないでしょうか。 今回は、夫にまつわる「イラっとした言動」のエピソードを紹介します。
目次

子どもの習い事をめぐって

子どもが野球をやりたいと言い始めたときのことです。 主人が体験に連れて行くと言ってくれたので、任せていました。 体験後、主人は「自分が面倒をみるから、野球チームにいれてあげよう」と言ってくれました。

しかし主人はその後、仕事を理由に私に任せることも多くなっていきました。

小学校から中学校にあがるとき、学校の部活はチームに人が足りていませんでした。 ですが、子どもはガッツリ野球がしたいと言います。

クラブチームに通うか迷っていると、主人は子どもがどう考えているかなど無視して 「入りたければ入りなよ」と言いました。

私は、入ったら相当の覚悟がいると思っていたので戸惑いましたが… 当の本人からは真剣に入りたいのが伝わったので入ることに。

もうチームは卒業しましたが、主人は案の定自分の参加したいときだけ参加し、その他はわたしに全て任せきりでした。 責任をもってやれないなら、安易に「入りなよ」といわないでほしかったです。

(女性/49歳/アルバイト)

思いやりをもった言動を

子どもが産まれると日々のやることが一段と増えます。 大きなトラブルに発展しないよう思いやりを持って接したいですね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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