緊急帝王切開後…妻「陣痛辛かった~」夫「でも…」続けて放った”禁句ワード”に戦慄…

緊急帝王切開後…妻「陣痛辛かった~」夫「でも…」続けて放った”禁句ワード”に戦慄…
女性が命がけで行う妊娠・出産。そんな時にパートナーである夫からのサポートがあるとありがたいものです。 ですが今回は『妊娠・出産にまつわる夫への恨み』エピソードを紹介します。
目次

仕方なく帝王切開したのに…

初めての出産のとき、微弱陣痛が始まってから2日間産まれる気配がなく、3日目の朝に帝王切開が決まりました。

微弱陣痛とはいえ、かなり痛みが強くなることもあり、とくに夜中などは辛かったです。 夫も付き添ってくれたのには感謝しています。

ですが産後に「あのとき辛かった〜」と話をしていると「でも陣痛の最高潮まではいってないでしょ?」と言われました。 確かにそうだけど、2日以上も痛みに耐え苦痛を感じ、産後も麻酔が切れると縫合した跡が引きつられたように痛み、後陣痛にも苦しめられたのに…。

あまりにも心ない言葉じゃないか?と思ったのをいまだに根に持っています。

(女性/36歳/自営業)

思いやりをもって…

十月十日お腹の中で育ててやっと始まるお産は命がけです。 どんなかたちであれ出産を乗り越えた女性には、思いやりをもって接することができるといいですね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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