こんにちは、連載「イマドキ親世代に伝えたい・頭のよい子の育て方」では、今回から3回に渡って、頭のよい子が育つ家について解説していこうと思います。
今回のテーマは、「頭のよい子が育つ家」=お父さん、お母さんがいなくても、自然と本を読む習慣、字を書く習慣がつくおうちです。一体どういうことなのでしょう?
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コロナ禍、家族がおうちで過ごす時間が多くなりました。今後テレワーク(在宅勤務)が増え定着すると考えている方は80%強もいます。
また「日本国内で在宅勤務が一般的になった場合、社会現象として起こりえると思うこと」については、「対面コミュニケーションが苦手な人が増える」と答えた方が約25%もいらっしゃいます。また、お子さんの宿題の面倒を見ているのはやはりお母さんが多数であり、お父さんは少数派です。
一方で、誰も見ていないという家庭も34%あります。これを図にまとめると以下のようになります。
結論は、「親子のコミュニケーション能力が育つ家があったらよいな!」です。
では、お子さんのコミュニケーション力が自然とお父さん、お母さんがいない間につくおうちがあったらどうでしょうか?実はそれこそ、私が長年提唱している「頭のよい子が育つ家」なのです。
そんなおうちがあったら誰でもよいと思いますよね。本当にそんなおうちが出来るのでしょうか?ポイントは、お子さんがコミュニケーションをとる相手がだれか?という事なのです。
家族でしょ!実はそうではありません。「おうち=家そのもの」なのです。
Amazonのアレクサ、sonyのアイボ、ご存じの方も多いと思いますが、頭のよい子が育つ家とは、おうちそのものが、アレクサであり、アイボなのです。
頭のよい子が育つ家は、家全体がコミュニケーションスペースであるという考えを私はSSTECH空間工学理論67項目にまとめています。そしてその項目を60%以上満たす空間を、頭のよい子が育つ家として推奨・認定しています。
ちょっと専門的な話になってきましたが、子どものコミュニケーション相手となる家づくりとはどんなことなのか。次回はそのポイントを深く解説していきます。
一般社団法人 四十万未来研究所 代表理事 四十万靖(しじまやすし)
慶應義塾大学経済学部卒業後、伊藤忠商事入社。退社後、2003年、慶應義塾大学とのライセンス契約による、住宅の総合コンサルティングを行う、事業投資会社eco-s corporation設立を設立。2006年4月より慶應義塾大学SFC研究所所員 (訪問)として慶應義塾大学SIVアントレプレナー・ラボラトリ生活産業プロジェクト代表を兼任。2008年、eco-s corporationをスペース・オブ・ファイブ株式会社に社名変更。2014年、一般社団法人 四十万未来研究所を設立。著書に「頭のよい子が育つ家」(文春文庫)、「頭のよい子が育つ本棚」(学習研究社)、「頭のよい子の家にある『もの』」(講談社)など。http://shijima-mirai.or.jp/
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