先日、子どもと一緒にバスに乗ったときのことです。
混雑していて立ちながらの移動で、停留所に着くたびに少しずつ押され…。 気づけば子どもが私の目の前からいなくなっていました。 その瞬間、背中に冷たい汗が流れるような感覚が。
「どこ行ったの…?」と焦りながら名前を呼ぶと、なんと子どもは降車ドア付近に立っていました。 降りようとする大人に紛れてしまったようです。 そのまま押されて降車してしまっていたら…と考えるとゾッとしました。
すぐに駆け寄り、手をしっかり握り直しました。 この出来事以来、混雑した場所では必ず手をつなぎ、子どもから目を離さないように気をつけています。
(女性/24歳/フリーター)
たくさんの人が利用する場所では安全の確保が困難なことも。 事前に安全対策を考えておいたり、実際に対策をしていくことも大事ですね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
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