
文字を書くことへの抵抗感が強い子には、まずはお絵かきから始めるのがおすすめ。 クレヨンや絵の具を使って、自由に描く楽しさを体験させてあげましょう。
「素敵な絵だね!」「どんなお話なのかな?」と、子どもの絵に興味を持つことが大切です。 お絵かきに慣れてきたら、絵に合った簡単な言葉を添えるのも良いアイデアです。
絵と言葉を結びつけることで、文字への興味が自然と育まれていきます。
日常生活の中に、文字を取り入れるのも効果的です。 例えば、子どもの持ち物に名前を書いてみましょう。「これは○○ちゃんのコップだね」「△△くんのフォークだね」と、文字を身近に感じられる工夫をしてみてください。
子どもの興味があるものに関連づけると、さらに効果的です。 「これ、□□っていう恐竜の名前なんだって」など、子どもの好奇心を刺激する文字の使い方を探してみてください。

文字を使ったゲームも、子どもの興味を引き出すのに最適。 例えば「しりとり」や「単語連想ゲーム」など、言葉を使って遊ぶゲームを取り入れてみませんか。 家族みんなで楽しく遊ぶ中で、自然と文字に親しむことができます。
市販の「ひらがなカード」や「文字パズル」などのおもちゃも活用できます。 遊びの中で文字を使うことで、子どもは自然と文字への抵抗感が薄れていくはずです。
文字を使った創作活動も、子どもの文字への興味を引き出すのに効果的。 例えば、絵本作りに挑戦してみるのはどうでしょう。
子どもが考えたお話を、ママやパパが文字に起こしてあげましょう。 子ども自身のお話が文字になる喜びは、文字への興味を大いに刺激してくれます。
また、手紙やカードを書くのも良いアイデアです。 大好きな人へのメッセージを文字にすることで、文字を書く楽しさを体験できるはずです。
何より大切なのは、子どものペースに合わせること。
文字を書くことを無理強いするのは厳禁です。 「字が汚い」「もっと上手に書きなさい」など、文字を書くことへのプレッシャーも禁物です。 子どもが自分のペースで、少しずつ文字に親しめるよう、見守ることが大切です。
ときには、文字から離れて遊ぶ時間も必要。 子どもの興味や気持ちを尊重しながら、ゆっくりと文字の世界へ誘ってあげましょう。
子どもが文字に興味を持つためには、ママやパパ自身が文字を楽しむ姿勢を見せることも大切です。 日常の中で文字を使う場面を意識的に作り、子どもに見せてあげましょう。
「今日の買い物リストを書いているんだ」「ばあちゃんへの手紙を書いているよ」など、文字を使う楽しさを体現することが、子どもの文字への興味を引き出すカギとなります。
字を書くのが嫌いな子どもへの対応、ポイントは「楽しさ」と「無理のなさ」です。 お絵かきから始めたり、身近なものに文字を取り入れたり、ゲームや創作活動を通して文字に親しめるようにしましょう。
そして何より、子どものペースを尊重し、ママやパパ自身が文字を楽しむ姿勢を見せることです。 今は字を書くのが嫌いでも、大丈夫です。 ゆっくりと楽しみながら、文字への興味を育んでいけばいいのです。 子どもが自然と文字の世界へ一歩を踏み出すきっかけをつくってあげましょう。
ライター / 監修:でん吉(保育士)
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