赤ちゃんの成長過程で大切な役割を果たす手づかみ食べ。 後片付けが大変なのでつい避けたくなるかもしれませんが、メリットも多いので、心に余裕を持って見守ってあげられるとよいですね。
手づかみ食べとは、赤ちゃんが自分の手で食べ物をつかんで口まで運ぶ食べ方のことで、目と手と口を使った協調運動です。 個人差はありますが、一般的には離乳食後期(9〜11ヶ月ごろ)から始まります。
お座りが安定し、赤ちゃんが食べ物に興味を持ち始めたら、それは手づかみ食べを始めてもよいサインです。 もぐもぐと口を動かし、バナナくらいのかたさの離乳食を歯ぐきでつぶして食べられるようになるのもサインのひとつです。
手づかみ食べは無理に始める必要はないので、赤ちゃんの成長具合を見ながら焦らず進めましょう。

手づかみ食べにはさまざまなメリットがあります。 ここでは、手づかみ食べによって得られるメリットを4つ紹介します。
手づかみ食べでは、五感である視覚・触覚・味覚・嗅覚・聴覚のすべてを使います。 その結果脳が刺激され、脳の発達によい影響を与えるといわれています。
手づかみ食べをすることで、食べ物の色や形、においやかたさなどを知ることができます。 食べ物による違いを知ると食への興味・関心が高まるため、さまざまな種類の食べ物を用意してあげるとよいでしょう。
赤ちゃんは手づかみ食べをすることで手先の動かし方や力加減を学びます。 これにより、自然と細かい作業が身につき、手先が器用になっていきます。
手づかみ食べをすることで、赤ちゃんは「自分で食べられた」という達成感を得られます。 さらにこの達成感は、食べることへの意欲を高めてくれます。
さまざまなメリットを得られる手づかみ食べ。 手づかみ食べを通して赤ちゃんは自分で食べる楽しさを学びます。
大変なこともあるかもしれませんが、家族みんなで赤ちゃんの成長を温かく見守りましょう。
ライター/監修者:haya(管理栄養士)
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