幼児期の食事はなぜ重要?幼児食を作るときのポイント

幼児期の食事はなぜ重要?幼児食を作るときのポイント
離乳食が完了すると始まる幼児食。 幼児期の食事は今後の食習慣を作るために、重要な役割を果たします。 この記事では、幼児期の食事がなぜ重要とされているのか、幼児食を作るときのポイントについて紹介します。
目次

離乳食を終えた1歳半〜6歳ごろまでの食事のことを「幼児食」といいます。 今回紹介する幼児食を作るときのポイントについて理解し、ぜひ毎日の食事作りに役立ててくださいね。

幼児期の食事はなぜ重要?

幼児期は心身ともに成長が著しい時期です。 そのため、毎日の食事が非常に重要になります。

バランスのとれた食事を心がけることで、成長に必要な栄養素を摂取できます。 また、幼児期の食事は味覚の発達に大きく関わり、食の嗜好にも影響を与えます。

さらに、幼児期に健康的な食習慣を身に付けることは、将来の健康維持にもつながります。

幼児食を作るときのポイント

幼児食を作るときのポイントを3つ紹介するので、ぜひ参考にしてください。

味つけは薄味を心がける

子どもの味覚は大人よりも敏感なため、味つけは大人の半分が目安です。 日本人は塩分を取り過ぎといわれているので、子どもにあわせてパパ・ママも薄味を心がけるといいですね。

また、味覚は3歳ごろまでにほぼ決まるといわれています。 幼児食を作るときは薄味を心がけ、子どもの味覚を育てましょう。

さまざまな食材を経験させる

幼児食ではさまざまな食材を経験させることも大切になります。 食材ごとの味や食感の違いを知ることで、自然と食に興味・関心を持つようになるでしょう。

いつも同じような食材ばかりになってしまう、という方は、旬の食材を意識して取り入れるだけでも食材の幅が広がりますよ。

子どもが食べやすい大きさ・かたさにする

幼児食を作るときは、子どもが食べやすい大きさ・かたさに調理するよう心がけてください。 幼児食の中でも、時期によって食べやすい食材の大きさやかたさが異なります。

成長には個人差もあるため、子どもの成長にあわせた食材の大きさ・かたさに調理してあげましょう。 また、幼児食が始まる目安の1歳半ごろは、まだ咀嚼力が未熟です。

このころは1〜2cmくらいの大きさで、歯ぐきでつぶせるくらいのかたさを目安にするといいでしょう。

幼児食を作るときのポイントを意識して、おやこで楽しく食事をしよう!

幼児期は子どもの成長に大きく関わる重要な時期です。 今回紹介したポイントを意識しながら幼児食を作り、おやこで楽しく食事をしましょう。

ライター/監修者:haya(管理栄養士)

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監修者

管理栄養士 haya

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執筆者

管理栄養士 haya

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