たけのこは何歳から食べられる?与えるときの注意点

たけのこは何歳から食べられる?与えるときの注意点
歯ごたえのある食感が美味しい、春の味覚のひとつであるたけのこ。 さまざまな料理に使えるたけのこですが、子どもは何歳から食べられるのでしょうか。 この記事では、たけのこは何歳から食べられるのか、与えるときの注意点について紹介します。
目次

スーパーでは1年中たけのこの水煮が販売されていますが、たけのこの旬は春です。 おいしくて栄養豊富なたけのこについて以下で詳しく解説するので、ぜひ参考にしてくださいね。

たけのこは何歳から食べられる?

たけのこは繊維が多いため、赤ちゃんには噛み切るのが難しい食材です。 そのため、離乳食完了期である1歳〜1歳半ごろから与えることをおすすめします。

また、たけのこの水煮などについている白いつぶつぶは、アミノ酸の一種でうまみ成分なので食べても問題ありません。 たけのこは煮物や混ぜご飯など、さまざまな料理に使えるので、家族みんなで楽しむことができます。

たけのこを与えるときの注意点

たけのこは栄養豊富な食材ですが、子どもに与えるときには注意点も存在します。 ここでは4つ紹介します。

穂先のやわらかい部分を与える

たけのこは繊維が多く、噛み切るのが難しい食材なので、初めて与えるときは穂先のやわらかい部分から与えましょう。 誤嚥しないように必ず細かく刻み、十分にやわらかく調理することも大切です。

アレルギーに注意

たけのこはまれにアレルギーを引き起こす危険性があります。 そのため、初めて与えるときは少量から始めましょう。

万が一アレルギーを発症した場合でもすぐに病院に行けるように、かかりつけの病院が開いている平日の午前中などに与えると安心です。

与えすぎに注意

たけのこには食物繊維が豊富に含まれています。 食物繊維は便秘解消に効果がありますが、食べ過ぎると下痢や腹痛を引き起こすこともあります。

たけのこは消化不良になりやすい食材なので、与えすぎには注意が必要です。

アク抜きをする

たけのこにはアクの成分であるシュウ酸などが含まれているため、アク抜きをする必要があります。 アク抜きをしないとえぐみを感じたり、口の中に刺激を感じたりしますが、アク抜きをすることで子どもにも安心して与えることができます。

たけのこの水煮はすでにアク抜きがされているので、初めはたけのこの水煮から試してみるといいでしょう。

春の味覚であるたけのこを、おやこで楽しみましょう!

たけのこは味と香りがよく、とてもおいしい食材です。 子どもがたけのこを食べられる年齢になったら、ぜひ新鮮なたけのこを購入しておやこで楽しみましょう。

ライター/監修者:haya(管理栄養士)

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監修者

管理栄養士 haya

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執筆者

管理栄養士 haya

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