近年では魚の摂取量が減少しているといわれています。 カツオは子どもの成長に役立つ栄養素が豊富に含まれているので、積極的に取り入れたい食材です。
カツオについて以下で詳しく解説するので、ぜひ参考にしてくださいね。
カツオの旬は春と秋の2回あり、春が旬のカツオのことを「初ガツオ」と呼びます。 初ガツオは赤身が多く、さっぱりとした味わいが特徴です。
また、秋には「戻りガツオ」と呼ばれるカツオが旬を迎えます。 初ガツオに対し、戻りガツオは脂がのっていて濃厚な味わいが特徴です。
初ガツオはたたき、戻りガツオは刺身として食べるのが一般的で、良質なたんぱく質源としても人気があります。 幼児食ではカツオの竜田揚げやソテーなど、火を通したものを与えるといいでしょう。
ぜひ、旬のカツオをおやこで楽しんでみてください。

カツオには子どもの成長に役立つ栄養素が豊富に含まれています。 ここでは3つ紹介します。
カツオには良質なたんぱく質が豊富に含まれています。 たんぱく質は筋肉・皮膚・髪の毛などを作る、子どもの成長になくてはならない栄養素の1つです。
100gあたりにつき初ガツオが25.8g、戻りガツオには25gのたんぱく質が含まれています。
カツオにはオメガ3脂肪酸であるDHAやEPAが豊富に含まれています。 DHAやEPAは脳や神経の機能を向上させ、記憶力や学習能力を高める働きがあるといわれています。
ほかにも、血液をサラサラにしたり、血液中のコレステロールを減少させたりする働きなどがあります。 DHAとEPAは体内ではほとんど作ることができません。
そのため、毎日の食事で意識して摂る必要があります。
カツオには貧血予防に役立つ鉄分も豊富に含まれています。 カツオに含まれる鉄分は吸収率のいい「ヘム鉄」です。
100gあたりでは、初ガツオと戻りガツオどちらも1.9mgの鉄分が含まれています。 鉄分は脳の発達においても重要な役割を果たすため、乳幼児期には意識して摂取したい栄養素の1つです。
カツオは年に2回旬を迎え、それぞれで味わいや栄養価が異なります。 カツオはさまざまな料理に使えるので、おやこでアレンジしながら旬のカツオを楽しみましょう。
ライター/ 監修者:haya(管理栄養士)
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