もずくは春から初夏にかけてが旬の食材で、食物繊維やカルシウム、マグネシウム、β-カロテンなど、子どもの健康維持に役立つ栄養素が豊富に含まれています。 低カロリーで、大人にもうれしい効果があるもずくは何歳から食べられるのか、以下で詳しく解説するのでぜひ参考にしてくださいね。
味つけされたもずく酢ではなく、生もずくであれば離乳食後期(生後9~11ヶ月ごろ)から与えることができます。 大人はそのまま手軽に食べられる食材ですが、離乳食として使用する際には必ず加熱をしてください。
もずくはスープやおかゆ、和えものなど、さまざまな料理に使うことができます。 また、もずくは冷凍保存も可能な食材なので、余った分は小分けにして冷凍しておくと便利です。
家族全員の健康維持に役立つもずくを、ぜひ日々の食事に取り入れてみてください。

栄養豊富で健康的な食材であるもずくですが、子どもに与えるときには注意点も存在します。 ここでは、3つ紹介します。
もずくは、まれにアレルギーを引き起こす可能性があります。 そのため、初めて与えるときは少量から与えてください。
万が一アレルギーを発症した場合でもすぐに病院に行けるように、かかりつけの病院が開いている平日の午前中などに与えると安心です。
もずくは細長い形状で独特のぬめりがあるため、子どもには噛み切るのが難しい食材です。 そのため、与える際には細かく切ってから与えましょう。
離乳食後期(生後9~11ヶ月ごろ)ではみじん切り、離乳食完了期(1歳~1歳半ごろ)では粗みじん切りにするのが目安です。
もずくには水溶性食物繊維が豊富に含まれているため、食べ過ぎると下痢を引き起こす場合があります。 適量であれば便秘の改善に役立つため、子どもが欲しがっても与えすぎないように注意してください。
栄養豊富なもずくは注意点を守ることで、離乳食後期(生後9~11ヶ月ごろ)から与えることができます。 子どもだけではなく大人の健康維持にも役立つ食材なので、日々の食事に取り入れて、おやこでもずくを楽しみましょう。
ライター/監修者:haya(管理栄養士)
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