『私ばっかり…』と心が限界な夜に!“洗い物放置とお惣菜”の罪悪感がスーッと消える魔法

『私ばっかり…』と心が限界な夜に!“洗い物放置とお惣菜”の罪悪感がスーッと消える魔法
「夫は寝てるのに、私はまだ家事が終わらない」「“ママじゃなきゃイヤ”って…私しかいないの?」 そんなふうに感じたこと、ありませんか? 毎日頑張っているのに「なんで私ばっかり」と思ってしまう日。 それは決して、あなたが弱いからではありません。
目次

「わたしばっかり」になるのは、ママががんばりすぎているから

子どもに呼ばれたらすぐに駆けつけ、家の中のことも全部気にかけて、予定が詰まっていても誰よりも動いてしまう。 気づけば、自分の時間なんてまったく残っていない…。

そんな毎日を過ごしていれば「なんで私ばっかり」という気持ちになるのも当然です。 それは決してわがままではなく、あなたが普段から「誰かのために動ける優しい人」だからこそ湧いてくる感情です。

だからこそ、ときには立ち止まってみてください。 そして、心の中で自分自身にこう声をかけてあげてくださいね。

「毎日よくがんばっているね」「本当に大変だったよね」

誰かにやさしくする前に、自分を満たす時間を

子どもにも家族にもやさしくしたい。 そう思っているのに、なぜかイライラしてしまうことってありますよね。

それは、心にゆとりがなくなってしまっているサインかもしれません。 誰かにやさしくしたいときこそ、まずは自分自身にやさしくしてあげることが大切です。

・温かいお茶をゆっくり飲む

・スマートフォンを置いて、少しの間ぼーっとしてみる

・「自分のためだけに」特別なおやつを選ぶ

そんな時間を「ぜいたく」と感じる必要はまったくありません。 むしろ、これからも家族と笑顔で向き合っていくために欠かせない、大切な充電の時間なのです。

子どもが「ママがいい!」と言うのは、ママにとっても大きな負荷

「ママじゃなきゃイヤ!」と言われると、うれしい反面、しんどさを感じることもありますよね。 他の人では代わりがきかないとなると、すべてのお世話を一人で引き受けることになってしまいます。

でもそれは、あなたが子どもにとって「一番安心できる存在」だからこそ。 子どもは、自分を一番受け止めてくれる人に甘えたいだけなのです。

とはいえ、甘えられる側の親が疲れてしまっては大変です。 「安心されている証拠」と受け止めつつも「今日は無理をしない」「頼れることは周りに頼る」という姿勢も大切にしてくださいね。

「自分だけにやさしくする時間」を意識してつくる

いつも自分のことを後回しにしてしまうママほど「やさしくする相手に“自分”を入れる」という意識が必要です。 誰かのためではなく、自分のために。

少しだけ“がんばらない時間”をつくってみてください。

・洗い物をあと回しにして、好きな動画を見る

・今日のご飯はお総菜に頼ると決める

・お気に入りのハンドクリームをゆっくり塗ってみる

そんなささやかなひとときが、張り詰めた心をじんわりとほぐしてくれますよ。

「なんでわたしばっかり」と感じた日はサインの日

「なんで私ばっかり…」と感じる日は、心が出している大切なSOSです。 「誰かに気づいてほしい」「少しだけでも休みたい」という、素直な心の声なのです。

もし周りが気づいてくれないときは、まずはご自身でその疲れに気づいてあげてください。 そして、自分を一番にいたわってあげましょう。

親だって一人の人間です。 疲れる日もあれば、逃げ出したくなる日だってあって当然です。

そんな日は家事を少しお休みして、自分の好きなことを楽しんで、心の中にふわっと余白をつくってあげてくださいね。

ライター/監修:でん吉(保育士)

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執筆者

保育士 でん吉

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