「おい、待てよ」帰宅途中、不審な男性に声を掛けられ逃げた夜。数日後⇒警察から届いた“知らせ”に戦慄…

「おい、待てよ」帰宅途中、不審な男性に声を掛けられ逃げた夜。数日後⇒警察から届いた“知らせ”に戦慄…
毎日の帰り道、慣れた道やいつもの乗り物での移動は、つい気を抜きがちなもの。 そんな“いつもの風景”の中で、ふと背筋がゾッとするような出来事に出会うこともあります。 今回は、帰り道で体験した『ゾッとしたエピソード』を紹介します。
目次

走ってくる足音に、私は思わず…

仕事帰りの夜、いつも通る帰り道で怖い体験をしました。

街灯が少なくて少し暗い道でしたが、コンビニなどもあり、ある程度明かりがあって安心して歩いていました。 ところが、数メートル先から一人の男性が走って近づいてきて、突然「おい、待てよ」と声をかけられたのです。

なんとなく怖くなって、そのまま全力で逃げました。家に着いたときは心臓がバクバクしていました。 それからは、どうしてもその道を通るのが怖くて避けるようにして生活していました。

そして数日後、警察が自宅を訪ねてきました。 防犯カメラに私が走って逃げる姿が映っていたこと、そして近くで不審者の目撃情報があったため捜索中だと教えてくれました。

具体的な事件の内容は教えてもらえませんでしたが、あの男性が不審者だったと知って背筋が凍る思いでした。 あの夜の恐怖と警察の訪問は、今でも忘れられません。 (女性/41歳/会社員)

説明できない、あの瞬間

目の前で起こった出来事は、たまたまの偶然?それとも何か別のもの? 「ただの偶然!」って思いたくても、どうしても気になっちゃうあの感じ…。

あなたの周りでも、そんな瞬間ありませんか?

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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