カラーボックスは、ランドセルの収納にぴったりのアイテムです。
多くのカラーボックスはランドセルがすっぽり収まるサイズなので、そのまま収納するだけで散らかった印象が減り、すっきり見えるでしょう。
また、お子さまの身長に合わせて縦置き・横置きにしたり、棚板の位置を調節したりできるため、ランドセルの出し入れがしやすい高さに設定できるのも嬉しいポイントです。
お部屋のスペースが限られている場合は、学習机の椅子の下をランドセル置き場にするのもおすすめです。 ランドセル用のラックが付いた椅子やキャスター付きの椅子を選べば、重たいランドセルを置いても移動が楽にできます。
椅子の後ろにフックを取り付けてランドセルを掛ける方法もありますが、中身を出してからかけるようにすると、椅子が倒れる心配が少なくなります。
「つい玄関にランドセルを置いてしまう」というご家庭は、思い切って玄関に専用の置き場を作るのも良いでしょう。
壁にフックを取り付けて掛ける方法や、おしゃれなベンチを設置してその上に置く方法などがあります。 玄関はお客様も目にする場所なので、デザインにこだわったアイテムを選ぶと、すっきりとした印象になります。
ランドセルがリビングや玄関に置きっぱなしになると、どうしても生活感が出てしまいがちです。
カラーボックスや椅子の下、玄関など、手軽に使える収納スペースを活用して「すぐに片付けられる」環境を作ってみてくださいね。
(おやこのへや編集部)
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
おやこのへや編集部
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