離乳食期にはしっかり野菜など好き嫌いなく食べてくれていた娘。
しかし段々と好き嫌いが出てきて食べれないものや食わず嫌いのものが増えていきました。
その中で、どうしたら食べてくれるのかを考えて家庭菜園を始めました。
子ども本人に苗を植えてもらったり水やりをしたり自分で育てて収穫をすると、興味が湧いたのか食べる事が出来なかった野菜などを少しずつ食べてくれるようになりました。
今では自分で野菜を切って焼いて食べています。
(27歳 会社員)
細かく刻んで混ぜ込む「刻み作戦」は、多くの親御さんがマネしたくなる賢いワザですね!
特に雑誌で見つけたレシピが好評でリピートしているという点は、信頼感があり「試してみよう」という気持ちになります。
朝の忙しい時間にも一品で肉と野菜が摂れるという実用性の高さは、忙しい読者にとっても最高の魅力です。
簡単なのに子どもが喜んでくれるという、ママの努力と工夫が詰まった素晴らしいエピソードだと思いました。
今日はナスのトマトソースパスタを作ってみてはいかがでしょうか?
※アレルギーに関する注意:掲載されているレシピには、特定のアレルゲン(卵、乳、小麦、えび、かに、そば、落花生など)が含まれる場合があります。 アレルギーをお持ちの場合は、必ず材料を確認し、医師に相談の上、調理してください。 ※子どもの食事に関する注意:小さなお子様に提供する際は、月齢や年齢に合わせて食材の大きさや固さを調整してください。 また、喉に詰まりやすい食材(ミニトマト、ぶどう、豆類など)は、必ず小さく切って与えるようにしましょう。 特に1歳未満のお子様には、はちみつは与えないでください。
※衛生に関する注意:調理前には必ず手洗いを行い、食材や調理器具の衛生管理に十分注意してください。
※調理中の注意:火や包丁などを使用する際は、火傷や怪我に十分注意してください。 お子様と一緒に調理する場合は、大人が目を離さないようにしましょう。
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
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