革新的すぎ!【紙からねんどを作る工作キット】想像力も創造力も育む「本格紙ねんど遊び」を実体験

革新的すぎ!【紙からねんどを作る工作キット】想像力も創造力も育む「本格紙ねんど遊び」を実体験
本当の紙を使って「紙ねんど」を作るキット「ホントの紙ねんど」を知っていますか?。この冬、おうち時間を楽しむにはぴったりのアイテムです。7歳、4歳の女の子をもつママが実際に体験したレポートをご紹介します。
目次

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本当の紙100%でできている『ホントの紙ねんど』って知ってる?

はじめまして、おやこの編集部スタッフの野口です。

紙を使って一からねんどを作るキットがあると聞き、「面白そう!」と我が家の7歳と4歳の娘たちと一緒に挑戦することに。

その名も『ホントの紙ねんど』。
東京にある製紙会社、相馬株式会社さんから発売されており、なんと本当の紙100%でできている商品なんです!

本来紙の持つ質感や軽量感、重厚感に直接手で触れて制作してもらいたい、とのことで、紙好きの私にとってはなんともうずうずしてしまう工作キットです。

価格は1800円とちょっとお高め…。でも、本格的な感じもするし、ここのところお出かけもできてないしと買ってみることにしました。
『ホントの紙ねんど』の商品サイトや、アマゾン、楽天市場などでも購入できます。

ちなみに普段よく使用している「紙ねんど」は、実は炭酸カルシウムが主な原料で「紙」ではなかった…そんな事実を恥ずかしながら初めて知りました…。

キットの内容とおうちで準備するもの

さて、届いた『ホントの紙ねんど』。商品の内容は…


    ・ねんどのもとになる紙×2
    ・重曹
    ・クエン酸
    ・でんぷんのり
    ・説明書
    ・外箱(→完成した作品を飾る台にもなるので捨てないように!)

商品ロゴもパッケージも説明書も一つ一つがすべてデザイン性に富んでいてとっても魅力的!
子ども向けの商品だけど、子ども沁みてないところに商品のクオリティの高さ、製造会社の方の先進的なスタンスが感じ取れます。
こんな商品、ほしいけどなかなかないんですよね~。

準備するものは


    ・バケツ×2
    ・タオル
    ・水 1,5ℓ(通常のペットボトル3本分)
    ・絵具(今回は不透明水彩を使用)

バケツを使用とありましたが、今回わが家では料理などで使う大きめのバットがあったのでそちらを利用しました。

「ホントの紙ってどういうこと?でねんど〜??紙?ねんど?どっち?!」

最初はあまりイメージがわいてなかった娘たち。でも、かわいいパッケージを手に取ると、おもしろそう!と子どものわくわくアンテナがは見事反応したようで、「はやくやってみようよ〜!」と何度も中を開けてのぞいていました。

大人が準備している間に、2人で「ホントの紙ねんど」のサイトにある動画を見て全体のやり方をお勉強。

これ、すっごく便利!

ちなみに、外箱にもQRコードがのっていてここからもサイトにアクセスできます!

説明書も材料の一つ一つにも、ひらがなで簡潔に説明が書いてあるので1年生のお姉ちゃんはバッチリ内容と流れを理解できていました。

「これをこうするんだよ!」「うん、わかった!」と2人で役割分担を決めると、準備完了!

いよいよ作業開始です。

さあ、おやこで作ってみよう!

紙のもとを入れ、ペットボトル3杯分、約1.5ℓの水をたっぷり注ぐと、みるみるラベルが溶けていき娘たちは「わあー!」と大興奮。

同じ紙なのに、ラベルだけ溶けてねんどの元になる紙は溶けない…不思議!

これは、紙を作っている「繊維のつながり」の違いなんだとか!色んな特徴のある紙が使われているのも紙屋さんの商品ならではですね。

次に重曹とクエン酸を入れます。袋ごといれてOKなので計ったりする必要もなくとっても楽ちん。

2種類の袋を入れると。今度はぶくぶくになり、さらにテンションアップ!。

このぶくぶくは炭酸飲料と同じ原理で、重曹のアルカリ成分とクエン酸の酸が反応しているんだそう。昔、学校でやった科学の実験を思い出して大人の私もワクワク!

紙が細長くカットされているので、『おそばみたい〜❤︎』と言いながら、手でよく混ぜ細かくちぎっていきます。

紙が細かくパラパラになってきたらもう一つ用意したバットにタオルをひき、そこへ流して水を切ります。

この時のパラパラ感が、ねんどのできあがりの質感に関係してくるようなので、さらさらした感じがいい方はたくさんちぎってくださいね。

逆にぼこぼことした紙ならではの感じを出したい方は粗めでもOK!

ぎゅーっと交代で絞り、最後に大人が仕上げに一にぎり。このときの水のしぼり方もできあがりに関係するそうです。

思いっきり力をこめて…。しっかり水気が切れたら乾いたバットに戻しさらに細かくしていきます。

最後にでんぷんのりを入れ、よく練って少しずつまとめていきます。

のりの量でもできあがりのねんどの硬さが変わると書いてありましたが、今回は全部入れてみたので普通の紙ねんどよりも水分多めで柔らかい感触です。

一つのお団子ができたら完成!仲良く半分に分け早速作っていきました。

色をつけてみよう!

この白いお団子に色絵の具を直接練り込んでいきます。絵の具は学校などで使う不透明水彩絵の具を使用しました。

色絵の具を直接練りこんでいくのも楽しいようで、量をたっぷりつけて鮮やかにしたり少なめにしてかすんだ表情にしたり、また、異なる2色を混ぜてみたりと、色の変化も楽しんでいました。

お姉ちゃんは目玉焼きにアイス、雪だるまにツリー……と、どんどん形にしていき、下の子は形を作っていく中で『あ、これは恐竜みたい!がおーっ』『これはカメみたい!』と、無機質な形から色々な生き物をイメージし、ごっこあそびを楽しんでいました。遊び方はそれぞれ♪

雪だるまやツリーなどクリスマスにぴったりのものは、ひもをつけてオーナメントとして使うのもかわいいですし、紙の質感の味わい活かしてリースやしめ縄の装飾素材として使うのもありですね。

パッケージを組み立てると、作品を置く台にもなるということで、そこに並べ完成〜!『森の中でみんなが遊んでいるんだよ〜❤︎』とうれしそうに教えてくれました。

ねん土を作る工程から楽しめるということで、『ごはん作るみたいで楽しい〜』と、お料理好きの2人は大満足の笑顔。

しかも、今回の制作ででたゴミは、なんとのりが入っていたプラスチック1点のみ!?
キットに入っていたほぼすべてが材料として使用できるという、環境に優しいのも魅力的です。

工作、料理、科学の実験、アート、エコ…色んな要素がつまった商品なので、1800円という値段にも納得!お友達へのプレゼントにもおすすめかも!

お片づけしながら2人とも口をそろえて『またやりたい!!』と言っていたので、ぜひまたチャレンジしたいと思います。

次は、水やのりの量を変えてみて自分たちなりのちょうどいい硬さを発見したいな、と考えてみたり。子どもにとっても大人にとっても魅力的な工作キットでした。

今回ご紹介した、紙を使って一からねんどを作る革新的な工作キット、『ホントの紙ねんど』。公式サイトのオンラインショップからも購入可能なのでぜひステイホーム中の冬休みに体験してみてくださいね。

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