「介護ご苦労様(笑)」弟を追い出し、実家を略奪した長男。数年後⇒長男嫁「助けて!」泣きつかれたワケ…

「介護ご苦労様(笑)」弟を追い出し、実家を略奪した長男。数年後⇒長男嫁「助けて!」泣きつかれたワケ…
義実家とは程よい距離感で付き合いたいものですが、「お金」が絡むとそうはいかないことも…。 今回は、そんな義実家にまつわる『相続トラブル』を紹介します。
目次

介護は三男、家は長男?

夫は男三人兄弟の次男です。 義母の死後、義実家の相続の話が出たとき、義兄(長男)のあまりに非情な言葉に耳を疑いました。

これまで約5年もの間、同居して義母の介護や身の回りの世話を一手に引き受けてきたのは独身の三男でした。 しかし義母が亡くなった途端、長男が「長男だから、実家は俺たちが相続する」と主張し始めたのです。

さらに「妻子がいる俺の方が家を有効に使える。独身のお前にこの家は広すぎるだろ?」とヘラヘラと笑い、三男に向かって「介護ご苦労さん」と言い放ち、アパートへ追いやって実家を乗っ取りました。 あまりの言い草に私たちは激怒しましたが、優しい三男は抵抗せず、静かに家を出て行きました。

それから1年ほど経った頃。 突然、長男の妻である義姉から私に電話がかかってきました。 内容は「ねぇ、助けて…もうここに住めない…」 というもの。

話を聞けば、古い日本家屋は雨漏りや庭の手入れなど管理が想像以上に大変で、修繕費がかさむ一方。 さらに一番辛いのが「ご近所の目」だと言うのです。

近隣住民は、三男が長年献身的に介護していた姿をずっと見ていました。 そんな三男を追い出した長男夫婦を「人でなし」と軽蔑し、挨拶しても無視される完全な村八分状態だそう。

電話口で嗚咽する義姉の声を聞きながら、私は「因果応報って本当にあるんだな」と背筋が寒くなりました。

(女性/48歳/フリーランス講師)

大きなトラブルにならないよう…

結婚後、義実家との考え方や価値観の違いに悩んだことがある人も多いのではないでしょうか。 大きなトラブルに発展しないよう、コミュニケーションを取って良好な関係を目指したいものですね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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