電車で…「ベビーカー持ちます」母親を助けた学生。数時間後、バイト先で⇒家族客「先程は…」来店理由に涙…

電車で…「ベビーカー持ちます」母親を助けた学生。数時間後、バイト先で⇒家族客「先程は…」来店理由に涙…
毎日の通勤や通学に欠かせない公共交通機関。 今回はそんな公共交通機関にまつわる『心温まるエピソード』をご紹介します。
目次

ロゴTシャツが繋いだ縁

大学への編入資金を貯めるため、昼の仕事と夜の居酒屋アルバイトを掛け持ちしていた、学生時代の話です。 ある日、昼の仕事を終えて満員電車で居酒屋へ向かっていると、ベビーカーを押し、赤ちゃんを抱いた女性が乗ってきました。

大変そうな様子を見ていたところ、降りる駅が同じだったので「ベビーカー持ちますよ」と声をかけ、階段で改札を出るまでベビーカーを運びました。 女性から丁寧なお礼をいただき、私はその場でお別れしました。 その後はいつも通り駐輪場に停めていた自転車に乗り換え、急いでバイト先の居酒屋へ。

しかし、勤務開始から少し経った頃「今から5分後に3名いけますか?」という予約の電話が入りました。 そして来店されたお客様を見てびっくり。

なんと先ほど駅で会った女性と赤ちゃん、そしてその旦那様の姿があったのです。

実は、私がベビーカーを運んだ際上着の隙間から中に着ていた「店のロゴ入りTシャツ」が見えたそう。 「あそこの居酒屋の店員さんかも…?」と思い、お礼も兼ねて家族で食べに来てくれたとのことでした。

旦那様からも「先程は妻が助けていただいたそうで…ありがとうございました」と言われ、なんだかとても照れてしまいました。忙しい日々の疲れが一瞬で吹き飛んだ出来事です。

(女性/23歳/大学生)

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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