同僚「頭が痛い…」私「帰りなよ」仕事を代わった数ヶ月後⇒上司「昇進だ」推薦した【同僚の正体】に震えて…

同僚「頭が痛い…」私「帰りなよ」仕事を代わった数ヶ月後⇒上司「昇進だ」推薦した【同僚の正体】に震えて…
困っている人に手を差し伸べる…当たり前のようで、実は勇気がいることですよね。 でもその優しさが、巡り巡って素敵な奇跡を呼ぶことも。 今回は、そんな心温まる『情けは人の為ならず』な実体験をご紹介します。
目次

ドラマのような昇進

数年前、ある工場で働いていたときのことです。

ある日、同じラインを担当している同僚が「頭がガンガンする」と言い出しました。 顔を見ると真っ青で、立っているのもやっとという様子。

その日は人手不足で、現場は目が回るような忙しさでした。 正直、自分の作業だけでも手一杯…でも、この顔色を見て放っておくわけにはいきません。 「お互い様だし」と思い直して「仕事代わるから、もう帰りなよ」と声をかけました。

私が引き受けたラインはミスが出やすい工程なので、普段以上に気を使います。 もう必死でした。 なんとか集中力を切らさないようにして、その日を無事に乗り切ったときは、どっと疲れが出ました。

翌日、出勤してきた同僚は「昨日は本当に助かりました」と深く感謝してくれました。 私は特に深く考えず「体調は大丈夫?お互い様だから気にしないで」と軽く返す程度で終わりました。

それからしばらく経って、部署異動の話が出た面談でのときです。 上司から突然、昇進の話を持ち出されました。そこで、信じられない事実を知らされたのです。

なんと、あの日助けた同僚は会社の幹部の親戚だったそうなんです。 私が仕事を代わったことをずっと覚えていてくれて、上に推薦してくれたんだとか…。

毎日一緒に汗を流していた同僚が偉い人の親戚だったことにも驚きましたが、まさかこんな形で評価につながるとは思いもしませんでした。 あまりにドラマみたいな出来事に、家に帰って妻に話しても信じてもらえませんでした(笑)

(男性/54歳/会社員)

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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