満員電車で…「お荷物持ちましょうか」妊婦を気遣った数ヶ月後、職場で⇒「あの…」客が放った一言に涙…

満員電車で…「お荷物持ちましょうか」妊婦を気遣った数ヶ月後、職場で⇒「あの…」客が放った一言に涙…
困っている人に手を差し伸べる…当たり前のようで、実は勇気がいることですよね。 でもその優しさが、巡り巡って素敵な奇跡を呼ぶことも。 今回は、そんな心温まる『情けは人の為ならず』な実体験をご紹介します。
目次

あのときの妊婦さんと赤ちゃん

昨年の冬の話です。 満員電車の優先座席付近で、立っている妊婦さんがいました。

私が座っていればすぐに席を譲ったのですが、そのときは私も立っている側。 せめてお荷物だけでも持ってあげられたら…と思い、思い切って「お荷物持ちましょうか?」と声をかけました。

結局お荷物を持つことはありませんでしたが、少しでも体を預けられるようなスペースを周囲に作り、そこで色々とお話をしました。 お互い名乗ることもなく、その方が電車を降りていくのをそっと見送って、その日はそれで終わり。 私の中では「ちょっといいことをしたな」という、ささやかな思い出になりました。

それから数ヶ月経ったあとのことです。 私が勤めるお店に一人のお客様がご来店されました。 たまたま私が接客をして、お会計も担当したときです。

「あの以前、電車で声をかけてくれましたよね?」

ふいにそう聞かれて、じっとお顔を拝見すると…なんと、あのときの妊婦さんだったのです! 驚きと嬉しさで、胸がいっぱいになりました。

それ以来、その方は常連のお客様としてお店に通ってくださっています。 ご友人やご家族も一緒に来てくださり、素敵なご縁が続いています。

最近ではお子様も無事に産まれたようで、可愛いお顔を見せに来てくださりました。 あの日、勇気を出して本当によかったなと心から思っています。

(女性/26歳/会社員)

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

line
監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

おやこのへや編集部さんの記事一覧をみる
執筆者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

おやこのへや編集部さんの記事一覧をみる

おすすめ記事

「子どもとの暮らし」人気ランキング

うちの子の年齢別情報

おやこの毎日に
役立つ情報をお届けします

facebook instagram