「お話し」の前に気持ちが通じる!ベビーサインのメリットと始め方

「お話し」の前に気持ちが通じる!ベビーサインのメリットと始め方
赤ちゃんと「お話し」ができたら素敵だと思いませんか? 言葉が出る前の赤ちゃんと手話やジェスチャーで交流する「ベビーサイン」 今回はおやこの絆を深めるメリットや、いつから始めるべきかについて紹介します。
目次

生後6ヶ月頃から始める心の会話

ベビーサインは、手話やジェスチャーを使って赤ちゃんと意思疎通を図る方法です。 個人差はありますが、お座りが安定してくる生後6ヶ月頃から始めるのが目安。

最初はサインを覚えてくれるまで2ヶ月ほどかかることもあります。 教えるときには焦らずに、赤ちゃんのペースに合わせて繰り返し伝えていくことが楽しく続ける大切なポイントですよ。

おやこの絆を深めて語彙力もアップ

最大の魅力は「何を言いたいかわからない」という不安が減り、おやこの絆が強まることです。 自分の気持ちが伝わる喜びは、赤ちゃんの心の安定にもつながります。

アメリカの研究では、サインを使っていた子どもは語彙力が豊富になるという結果も出ています。 お互いの想いがスムーズに伝わることで、毎日の育児がより愛おしく感じられるはずですよ。

体調不良や危険をいち早くキャッチ

ベビーサインは安全管理にも役立ちます。 例えば「痛い」というサインを教えておけば、言葉で説明できない不調を早く察知できます。

他にも「熱い」や「危ない」といったサインを共有することで、思いがけないケガや事故を防ぐきっかけにもなるでしょう。 異変を感じたときに伝え合える手段を持つことは、パパやママにとっても大きな安心材料になります。

教室や本で楽しくマスターしよう

ベビーサインは、認定講師の教室で他のおやこと一緒に楽しく学べます。 1回2,000円程度から受講でき、教材を使って本格的に取り組むことも可能です。

近くに教室がない場合は、本やDVDを活用しておうちでゆったり進めるのもおすすめ。 家族みんなで共通のサインを覚えることで、家の中のコミュニケーションがさらに明るく円滑になっていきます。

おわりに

言葉になる前の小さな手がつむぐメッセージ。 ベビーサインを通じて赤ちゃんの心の声に耳を傾けてみませんか。

(おやこのへや編集部)

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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