結婚して間もないころ、同居していた義母から受けた忘れられない嫌がらせのお話です。 義母は何よりも自分の長女を大切にしており、その長女が帰省したときのことでした。
親戚が集まる中、食卓には長女を中心に豪華な料理が並びました。 義母は長女に対して至れり尽くせりで、義父や息子である私の夫のことはそっちのけでした。
さらに私は座る間もなく、次々と料理を作り運び続ける役割を強いられていました。 見かねた夫が私の分をお皿に取り分けてくれようとした、そのときです。
義母が自分の箸で夫の皿をグイッと押さえ込み、こう言い放ちました。 「娘ちゃんはこっち。嫁は残り物で十分(笑)。私たちの時代はそうだったのよ」
私に用意されたのは、文字通り残り物のおかずばかりでした。 さらに食後、長女が気を利かせて洗い物を手伝いに来てくれたとき、義母の怒りの矛先が私に向きました。
「なんで娘ちゃんに洗い物をさせてるの!?嫁いできたんだから、あなたがきちんとやりなさい!」
しかし、その様子を横で見ていた義父が突如として「ええ加減にせえ!」と大激怒しました。
「嫁ちゃんかて、もう立派なうちの娘や! お前は間違っとる!」
家中に響き渡るような義父の怒号に、義母は言葉を失っていました。 その一言が決定打となり、次の集まりからは嘘のように平和になりました。
私のことを「家族」として守ってくれた義父には、今でも感謝してもしきれません。
(女性/36歳/主婦)
結婚後、義実家との関係に戸惑うことは決して珍しくありません。 小さなすれ違いが大きなわだかまりにならないよう、日々のやりとりを丁寧に重ねていきたいですね。
みなさんも自分の気持ちを大切にしながら、少しずつ良い関係を築いていけますように。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
絶対に開けてはダメと言われた壁の向こうには…#7
2024.09.17
【後編】父の病気に気づいたまさかの理由
2025.10.01
絶対に開けてはダメと言われた壁の向こうには…#8
2024.09.17
運動会で…昼食時、保護者がまさかのバーベキュー開始。学校が注意した結果⇒【...
2025.10.03
子どもを守る防災教育~楽しい学びと学校の取り組み~
2024.08.05
運動会で…確保した場所に見知らぬ保護者が“当然の顔”で相席。言葉を失った直...
2025.10.01
絶対に開けてはダメと言われた壁の向こうには…#9
2024.09.17
絶対に開けてはダメと言われた壁の向こうには…#10
2024.09.17
『ガチャガチャ』深夜の自宅で聞こえた“奇妙な物音”に違和感…直後⇒予想外の...
2025.09.01
『ガチャガチャ』深夜の自宅で聞こえた“奇妙な物音”に違和感…直後⇒予想もし...
2024.08.01