果汁100%ジュースは何歳から飲める?与えるときの注意点【管理栄養士監修】

果汁100%ジュースは何歳から飲める?与えるときの注意点【管理栄養士監修】
甘くて美味しい果汁100%のジュース。子どもから大人まで好きな人が多いですが、何歳から飲み始めてよいのでしょうか?この記事では、果汁100%ジュースは何歳から飲めるのか、与えるときの注意点について紹介するのでぜひ参考にしてください。
目次

果汁100%ジュースは何歳から飲める?

市販品の乳幼児用果汁100%ジュースでは生後6ヶ月ごろから飲めるものもあります。 しかし、米国小児科学会(AAP)では、1歳未満の乳児に果汁100%ジュースを与えることを推奨していません。

理由は、果汁100%ジュースを早い時期から与えてしまうと、その甘さに慣れてしまい母乳やミルクを飲まなくなったり、離乳食を食べなくなったりする可能性があるからです。 そのため、楽しみとしてあげるなら「1歳を過ぎてから」を目安にすると安心です。

普段の水分補給は、お水や白湯、麦茶などでサラッと済ませる習慣をつけておきましょう。

果汁100%ジュースを与えるときの注意点

果汁100%ジュースを与えるときの注意点について解説します。

乳幼児用果汁100%ジュースを与える

乳幼児用の果汁100%ジュースの多くは、食塩・甘味料・香料・保存料・着色料不使用で「乳児用規格適用商品」という表記があります。

「乳児用規格適用商品」は、食品中の放射性物質の基準値が大人用の約半分になるように厳しく設定されています。 そのため「乳児用規格適用商品」と表記のある果汁100%ジュースは、子どもに安心して与えることができる商品です。

濃縮還元ではなくストレートを選ぶ

果汁100%ジュースを与えるときは濃縮還元ではなくストレートを選びましょう。 濃縮還元は香料・糖類・添加物などが加えられているのに対し、ストレートは余計な添加物が使用されていません。

また、ストレートは果汁本来の香りや風味を味わうことができます。

時間と量を決めて与える

果汁100%ジュースを与えるときは、時間と量を決めてから与えましょう。 欲しがるたびに与えたりダラダラ飲んだりすると、肥満や虫歯の原因になります。 果汁100%ジュースを飲んだら歯をみがく、水やお茶を飲むなどの習慣をつけましょう。

果汁100%ジュースと上手に付き合おう!

果汁100%ジュースは飲み過ぎると肥満や虫歯の原因になるので、たまのご褒美として与えるとよいでしょう。 パパ・ママがルールを決めて、果汁100%ジュースと上手に付き合ってくださいね。

ライター/監修者:haya

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監修者

管理栄養士 haya

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執筆者

管理栄養士 haya

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