とうもろこしは8月ごろに旬を迎えます。 美味しいものを選ぶポイントは、皮の緑色が濃くて、ひげが褐色や黒褐色になっている完熟したものです。
ひげがしっとりしているものはジューシーな証拠ですよ。 ひげの量が多いほど粒もたくさん詰まっているので、ふさふさしたものを選んでみてください。
鮮度が落ちやすいため、手に入れたらすぐに調理するのが美味しさを保つ秘訣です。
まずは「これ、何かな?」と声をかけて子どもの興味を引きましょう。 エプロンをつければ準備万端です。
皮をむくときはゴミが出るので、新聞紙を敷いておくと後片付けも楽になりますよ。 1枚ずつ丁寧に皮をむいていく作業は、少し力が必要ですが子どものよい経験になります。
黄色い粒が見えてきたときの感動を大切にしながら、ひげもしっかり取ってもらいましょう。
とうもろこしのひげは「めしべ」で、実はひげ1本が粒1つと繋がっています。 そのため、1本のとうもろこしには、おおよそ600粒もの実が詰まっていると言われているんですよ。
米や麦と並ぶ世界三大穀物の一つで、ビタミンや食物繊維などの栄養もバランスよく含まれています。 芯に近い部分に栄養がたっぷりあるので、缶詰よりも芯付きのまま食べるのがおすすめです。
旬の時期にしかできない皮むき体験は、子どもの食への関心を高める貴重な機会です。 皮の感触やにおいを楽しみながら、おやこで美味しいとうもろこしを味わってくださいね。
(おやこのへや編集部)
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
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