結婚後まもなく息子を授かったときのことです。 当初、義母は初孫の誕生をとても喜んでくれている様子で、私も「良いお義母さんでよかった」と安心していました。
ですが、そんな穏やかな雰囲気も束の間、私のモヤモヤは赤ちゃんの性別が分かった日の出来事から始まりました。 私たちはサプライズで性別を伝えようと「箱の中に青い靴下が入っていたら男の子、赤なら女の子」という演出をして義母に発表したんです。
中身は男の子を示す青色です。 それを見た瞬間、義母はあからさまに残念そうな顔をして「私は女の子がよかったわ」と言い放ったのです。
それからも義母の無神経な言動は止まりませんでした。 勝手に名前を決めようとしてきたり、私たちが検討している名前を伝えても鼻で笑ったり…。 親としての意思を全く尊重してくれない態度に、私の不信感は募るばかりでした。
そして、いよいよ迎えた出産の日。 二日間にわたる陣痛に耐えましたがお産はスムーズに進まず、最終的には緊急帝王切開となりました。
心身ともにボロボロになった私に対し、駆けつけた義母がかけた第一声は「お疲れ様」ではありませんでした。
「あなた運動不足ね。だからそんなことになるのよ」
唖然とする私をよそに、義母は自分の勝手な理屈で私を責め立てたのです。
さらに退院後、息子の顔を見るなり「この子の目、あなた似で残念ね」と一言。 命がけで産み、ようやく出会えた我が子を侮辱された瞬間、私の中でこれまでの我慢が限界を超えました。
私はこれまでの怒りを「はぁ!?」と爆発させ、義母と大喧嘩になりました。 夫や義父に仲裁に入ってもらい「反省するまで孫には会わせない」とはっきり宣言すると、義母は途端に顔を真っ青にして謝罪してきたのです。
それ以来義母が無神経な発言をすることはなくなり、今は快適に過ごしています。
(女性/28歳/会社員)
結婚後、義実家との関係に戸惑うことは決して珍しくありません。 小さなすれ違いが大きなわだかまりにならないよう、日々のやりとりを丁寧に重ねていきたいですね。
みなさんも自分の気持ちを大切にしながら、少しずつ良い関係を築いていけますように。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
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