「大丈夫ですか?」足を痛めた老人を助けた私。後日⇒家に届いた【箱いっぱいの恩返し】に家族が大歓喜!?

「大丈夫ですか?」足を痛めた老人を助けた私。後日⇒家に届いた【箱いっぱいの恩返し】に家族が大歓喜!?
困っている人に手を差し伸べる…当たり前のようで、実は勇気がいることですよね。 でもその優しさが、巡り巡って素敵な奇跡を呼ぶことも。 今回は、そんな心温まる『情けは人の為ならず』な実体験をご紹介します。
目次

お節介が秋の味覚に

10年ほど前の秋のことです。 自宅の前にいたとき、杖をついたおじいさんに病院の場所を尋ねられました。

おじいさんは足を痛めたらしく、紙に書かれた住所を頼りに、遠くにある病院を一生懸命に探していました。 気になって電話で確認してあげると、そこはなんと休診日。

困り果てた様子のおじいさんを放っておけず「大丈夫ですか?ちょっと待っててください」と私は近所で評判のいい整形外科に電話し、事情を話して診察してもらうことにしました。 当時の私を見て、母は「見ず知らずの人にそこまでするのは、おせっかいが過ぎる」と呆れた顔で言いました。

しかし数日後、そのおじいさんが再び我が家を訪ねてくれました。 「教えてもらった病院で、無事に治療してもらえたよ!」

そう言って、報告とともに箱いっぱいに詰まった立派な梨を持ってきてくれたのです。 あんなに「おせっかいだ」と文句を言っていた母ですが、お礼の梨を受け取ったときは、誰よりも嬉しそうに満面の笑みを浮かべていました。

私の少しばかりのおせっかいが、我が家に秋の味覚を運んできてくれた大切な思い出です。

(女性/54歳/会社員)

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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