バイク事故に遭遇…「大丈夫ですか!」学生の私が必死に救護した数日後⇒学校を訪ねてきた【謎の2人組】の正体に涙…

バイク事故に遭遇…「大丈夫ですか!」学生の私が必死に救護した数日後⇒学校を訪ねてきた【謎の2人組】の正体に涙…
困っている人に手を差し伸べる…当たり前のようで、実は勇気がいることですよね。 でもその優しさが、巡り巡って素敵な奇跡を呼ぶことも。 今回は、そんな心温まる『情けは人の為ならず』な実体験を紹介します。
目次

看護学生と感謝の和菓子

学生時代、友人とドライブをしていたときのことです。 道端でバイクの転倒事故があり、一人の女性が倒れているのに気づきました。

そのとき、看護学生だった私たちは、ちょうど前日の授業で応急処置の対応を習ったばかりでした。 私たちは迷わず「大丈夫ですか!」と女性の元へ駆け寄りました。

周囲の方がすでに救急車を呼んでくれていたので、私たちはまず、電話越しの指示に従い意識があるかどうかの確認から始めました。 女性の意識はうっすらとしていましたが、なんとか自分の年齢と名前を答えてくれました。

その後、女性は家族のことを心配している様子でした。 「お母さんに連絡してほしい」と言葉を絞り出す彼女の姿を見て、私たちはスマホを借りて、自分たちが何者か伝えたうえでご家族へ現状を伝えました。

まもなく救急車が到着。 私たちは、救急隊員の方へ当時の状況や女性の意識状態をなるべく詳細に報告し、引き継ぎを行いました。 無事に搬送されるのを見届けてからその場を離れましたが、その後は無事を祈るばかりでした。

それから1週間後、学校に二人の女性が訪ねてきました。 事故に遭った女性のお母さんとお姉さんでした。 「おかげさまで、娘は無事でした」という言葉を聞いて、私たちは心からホッとしました。

お礼にといただいたのは、自分たちではなかなか買えないような高級な和菓子。 甘いものが大好きな私は、大喜びで家族と一緒に味わいました。

学んだ知識が誰かの役に立ったという実感と、お菓子の美味しさが忘れられない素敵な思い出です。

(女性/24歳/看護師)

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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