STEAM(スティーム)は、理数教育に「芸術」を加えた教育方針です。 AI時代には、技術を形にする感性が欠かせません。
例えば、ロボット開発のときも、プログラムの知識だけでなく「見た目の可愛さ」を考える力が重要です。 理数系の知識に創造力を掛け合わせ、新しい価値を生み出す力を養うことが目的なのですよ。
広まりのきっかけは米国の元大統領の演説でした。 「アプリを作る側になろう」という呼びかけに著名人が賛同し、注目を集めました。
現在ではアメリカをはじめ、アジア諸国でも国を挙げてSTEAM教育に取り組む施設が設立されています。 世界の子どもたちが、楽しみながら最新技術に触れ、未来の力を育んでいます。
日本では2020年度から小学校でプログラミングが必修化され、論理的思考を養う教育が始まりました。 高校では文理を問わず学べる環境が進み、先進的な理数教育を行う高校も推進されています。
大学でも専門外の学生がSTEAMを学べる体制が整いつつあり、将来の活躍を支える多様な学びの場が全国へ広がっています。
経済産業省の事業では、音楽と算数をプログラミングでつなぐユニークな学習も行われています。 楽器の演奏を表現することで、難しい理論も楽しく理解できるのが特徴。
ビオラの生演奏と合奏するなど、子どもたちが感性を磨ける工夫が満載です。 こうした最新の学びは、今後ますます普及していく予定ですよ。
これからの社会では、理数系の知識と豊かな感性の両方が大切になります。 家庭でもプログラミングに触れたり、芸術体験を楽しんだりして、おやこで未来の学びに触れていけるといいですね。
(おやこのへや編集部)
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
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