なかなかつかまり立ちをしないときは、まずはパパやママの手につかまらせて、立つ楽しさと安心感を教えてあげましょう。 赤ちゃんの性格や発達によって嫌がることもあるため、無理強いは禁物です。
短い時間から赤ちゃんのペースに合わせることで、毎日のスキンシップを楽しみながら自然と足腰の筋力が育まれていきますよ。
ソファやローテーブルなど、赤ちゃんが手を置きやすい高さの家具を使うのもおすすめです。 赤ちゃんが家具に両手をしっかりついたら、脇や腰をやさしく支えてあげましょう。
とくに、横幅のあるソファは、その後の「伝い歩き」の練習にもぴったりです。 家具が動いてしまわないよう、壁に寄せたり大人が支えたりしてあげてくださいね。
ローテーブルの上にお気に入りのおもちゃや、音が鳴るしかけおもちゃを置いてみましょう。 「触りたい!遊びたい!」という好奇心が、立ち上がるきっかけをうまく引き出してくれます。
つかまり立ち用の知育テーブルや手押し車も効果的ですが、おもちゃに夢中になると手が離れて転倒しやすいため、必ず大人がそばで見守ってあげましょう。
つかまり立ちを始めると行動範囲や視野が一気に広がります。 安全に練習できるよう、以下の対策を整えておきましょう。
万が一転んだときのために、衝撃を吸収するジョイントマットを敷くのがおすすめです。 また、テーブルや椅子の角にはクッション材を取り付けておきましょう。
つかまり立ちができるようになると赤ちゃんの視野が広がり、また一歩大きな成長を感じられます。 事故やけがのないよう安全な環境をしっかりと整えて、おやこで楽しみながら温かく見守っていきましょう。
(おやこのへや編集部)
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
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