【紙袋が生まれ変わる!】おしゃれな紙袋の再利用アイデア6選!?

【紙袋が生まれ変わる!】おしゃれな紙袋の再利用アイデア6選!?
気が付くと、どんどん増えていく紙袋。「いつか使うかも」と取っておいた結果、家のクローゼットなどの一部を占拠していないでしょうか。いざ、紙袋の整理をしようと思っても、なかなか手放せないという声もよく聞かれます。紙袋を「日々の暮らしで使い切っていく」というルールを決めれば、どんどん増えることもなく、気持ちよく処分できます。そこで今回は、ただゴミとして処分するのではなく、溜まりがちな紙袋の再利用アイデアを「整理収納アドバイザー1級」の岩佐弥生先生が紹介します。
目次

紙袋が「増える原因」と「再利用のメリット」

紙袋が増えていく原因として下記が考えられます。

原因1.いつか使うかも?で残してしまう

「いつか使うかも」で紙袋を毎回保管していると、どんどん増えていきます。しかし、その「いつか」はたまにしか来ないため、消費しきれません。

原因2.「ブランドの紙袋」や「お気に入りの紙袋」がある

お気に入りの紙袋は愛着が湧きやすくなります。処分はもちろん、誰かに物を渡す際に使うことも躊躇してしまいます。

原因3.使うよりも入るスピードが速い

紙袋を使うよりも、入ってくるスピードが速ければ、消費が追い付かず溜まりやすくなります。

いっぽうで、紙袋の再利用にはさまざまなメリットがあります。

メリット1.「使って」から手放せる

全く使っていない紙袋を手放すことに抵抗がある人もいます。再利用して使ってあげれば、整理の際のもったいないが生まれにくくなります。

メリット2.汚れたら「すぐに捨てることができる」

紙製なので、汚れたらゴミとしてサッと捨てることができ、モノへの執着が生まれにくくなるのは大きなメリットです。

メリット3.「適正量」を守りやすい

適正量を決めることは、自分で持つ量を決めることです。日常で紙袋を再利用し循環させることで、自分で決めた適正量を守りやすくなります。

「紙袋」再利用アイデア紹介

ここからは、紙袋を暮らしのなかで再利用するアイデアを紹介します。

1.かけて使える「ティッシュケース」

お気に入りの紙袋を使って、ティッシュケースがかんたんに作れます。好きな紙袋にティッシュボックスを入れ、取り出し口に合わせてハサミでカットすれば出来上がり。紙袋は持ち手があるので、「浮かせた収納」が可能です。ティッシュが欲しい場所に収納を作ることができます。

2.ブランド紙袋で「アクセサリー」置き

好きなブランドの紙袋をアクセサリー収納として再利用させることもできます。作り方は、ブランドロゴが入るよう、紙袋を好きなサイズに四角形にカットします。あとは、四つの角を閉じるように折り曲げれば出来上がり。使う紙袋は丈夫な紙袋や少し厚みのあるタイプがおすすめです。ピアスやイヤリング、ヘアゴムなど、一時的に置いておきたい場面でも活躍してくれます。

3.冷蔵庫内の「野菜収納」

冷蔵庫の野菜室の野菜が埋もれて、気がついたら奥から干からびた野菜を発見したという経験はないでしょうか。そこで、紙袋を冷蔵庫の野菜室に入れて、野菜収納として使うのがおすすめです。紙袋を庫内の高さに合わせて折り曲げ、野菜室に入れれば野菜を立てて収納しておけますし、根菜類のストック収納としても使えます。紙袋の最大のメリットは、汚れたらすぐに捨てればよいこと。収納ケースを洗うという手間が省けます。

4.トートバッグの「バッグインバッグ」

大きなトートバッグやマザーズバッグはたくさんモノが入りますが、ポケットがないタイプも多く、バッグ内で「あれ、どこいった?」と探してしまうことはないでしょうか。バッグの中の収納は、上から見たときにどこに何があるのかが一目で分かる「立てる収納」が理想です。とくに細々したモノは迷子になりやすいので、紙袋をバッグインバッグ代わりにして立てて収納しておくことができます。作り方は入れたいモノの高さに合わせて内側に折り曲げれば出来上がりです。

5.フックにかけて「テーブルのゴミ入れ」に

子どもや家族が食べたお菓子などのゴミが、ダイニングテーブルにそのまま置かれて困っているという方はいませんか。「ゴミが出る→ゴミ箱に捨てに行く→またゴミが出る→またゴミ箱に捨てに行く」という行為を日々繰り返している方必見。テーブルにぶら下げておけるフックがあれば、紙袋をフックにかけてゴミ入れとして使えます。これでゴミ箱への「行ったり来たり」が激減します。また、ゴミが溜まったら紙袋ごと捨てるだけなので、ゴミ捨ても楽です。

6.お気に入りの紙袋を「飾る」

好きなブランドやお店の紙袋は使いたくない、でも、捨てることも難しいという方は、保管しておくのではなく、インテリアとして飾るのもおすすめです。自分の好きな柄が視界に入ると毎日の気分も上がります。

最後は「気持ちよく」ゴミとして出せる

綺麗な紙袋を処分することは、後ろ髪が引かれて手放すことが難しいものです。しかし、しっかりと使い切って役目を果たしてあげれば、気持ちよく手放すことができます。今回紹介した適正量の決め方とかんたんな再利用法を暮らしに取り入れながら、紙袋ストックを「溜めるための場所」にさせず、「循環させるための場所」に変えてみてください。 (監修:岩佐弥生先生/整理収納アドバイザー1級)

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執筆者

整理収納アドバイザー1級 岩佐 弥生

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