駅で…「持ちますよ!」重い荷物を持つ老人を助けた私。数日後⇒自宅に届いた【特大サイズの恩返し】に感激…

駅で…「持ちますよ!」重い荷物を持つ老人を助けた私。数日後⇒自宅に届いた【特大サイズの恩返し】に感激…
困っている人に手を差し伸べる…当たり前のようで、実は勇気がいることですよね。 でもその優しさが、巡り巡って素敵な奇跡を呼ぶことも。 今回は、そんな心温まる『情けは人の為ならず』な実体験を紹介します。
目次

困っている高齢男性を手伝い…

数年前、通勤で利用していた駅での出来事です。 朝の激しい通勤ラッシュのとき、一人の高齢の男性が、重そうな荷物を抱えたまま階段の前で立ち往生して困っていました。

周りの人たちはみんな急ぎ足で通り過ぎていきましたが、私はどうしても放っておけず、勇気を出して声をかけたのです。

「もしよかったら、ホームまでその荷物を持ちますよ!」

私は男性の代わりに重い荷物を受け取り、一緒にホームまで運ぶお手伝いをしました。 そのとき、男性は何度も深く頭を下げてお礼を言ってくれましたが、私はそのまま電車に乗って別れたため、その場限りの一回きりのことだと思っていました。

数日後、まさかの再会

ところが、それから数日後のことです。 地元の地域の催し物に参加した際、なんとあのときの男性と偶然にも再会したのです。

男性は私の顔を見るなり「あっ!」とすぐに気づいてくれました。 「あのときは本当に助かりました。声をかけてもらえて嬉しかったです」と改めて声をかけられ、そこからお互いの話で大いに意気投合し、連絡先を交換することになりました。

箱いっぱいのお礼に感動

さらに後日、私の自宅に大きな箱がポンと届きました。 不思議に思いながら開けてみると、中にはその男性が趣味の畑で大切に育てているという季節の果物や、手作りのジャムなどの加工品が箱いっぱいに詰まっていたのです。

一緒に添えられていたお礼状には、あの日は体調がすごく悪くて本当に困り果てていたこと、そして私の親切がどれほど心に残り、救われたかが温かい言葉で綴られていました。

ほんの数分間のちょっとした手助けでしたが、まさかこんなに思いがけない温かい恩返しに繋がるなんて、本当に驚きました。 誰かを思いやって親切にすることの大切さを、改めて身に染みて教えてもらった出来事です。

(男性/62歳/事務職)

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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