「チラシの猫だ!」迷い猫を発見するも保護失敗。1週間後⇒飼い主から突然【1万円分の商品券】を渡されたワケ─

「チラシの猫だ!」迷い猫を発見するも保護失敗。1週間後⇒飼い主から突然【1万円分の商品券】を渡されたワケ─
困っている人に手を差し伸べる…当たり前のようで、実は勇気がいることですよね。 でもその優しさが、巡り巡って素敵な奇跡を呼ぶことも。 今回は、そんな心温まる『情けは人の為ならず』な実体験を紹介します。
目次

迷い猫のチラシが…

夫と一緒に帰宅したときの話です。

ポストに「迷子の猫を探しています」というチラシが入っていました。 それを何気なく見ながらアパートの階段を上っているときのことでした。

ふと斜向かいの駐車場に目をやると、一匹の猫が水溜りの水を飲んでいました。 それを見た夫が、「あれ…さっきのチラシの猫じゃね?」と気づいたのです。

迷い猫を発見!

よく見ると、チラシに載っていた写真とそっくりな特徴の猫でした。 「チラシの猫だ!」と急いで駐車場まで行って確かめてみると、まさに探されている猫そのものでした。

夫はその猫を見失わないように駐車場に残って様子を見守り、私は大急ぎで家からツナ缶を持ってきて、チラシに書かれていた連絡先へ電話をかけました。

すぐに飼い主さんが慌てて駆けつけてくれたのですが、私と夫、そして飼い主さんが一斉に近づいてきたことに驚いたのか、猫はすばしっこく逃げてしまった後でした。

保護できずに落ち込み…

その場にいた全員で必死に周りを探したものの、残念ながらその日は見つけることができませんでした。 「せっかく見つけたのに、驚かせて逃がしちゃって申し訳ないな…」と、その夜は夫と二人でひどく落ち込みました。

それから1週間ほど経ったころのことです。 あの飼い主さんから夫の携帯に、「無事に保護できました!」と嬉しい連絡が入りました。

無事に保護できた連絡に安堵…

わざわざ直接わが家までお礼に来てくださり、「あのとき連絡をいただいたおかげで捜索範囲を絞り込むことができ、無事に保護できました。本当にありがとうございました」と、深々と頭を下げられました。

そして、大きな袋にいっぱい詰まったお菓子と、1万円分の商品券を手渡してくださったのです。 一時は逃がしてしまってどうなることかとハラハラしましたが、最終的には無事にお家に帰れたと聞いて本当にホッとしました。

(女性/31歳/自営業)

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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